横っツラを張られても目が覚めない日本外交
第3回 3月4日放送
横っツラを張られても目が覚めない日本外交
出演者
小菅亥三郎/木村秀人/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いちファンより]
今日の放送で、対シナ外交は、聖徳太子、菅原道真、日清戦争の陸奥(むつ)宗光、小泉首相と、忘れてはならない先達達がいることをあらためて思い出させてくれました。
それにひきかえ、尖閣をめぐる中国の強奪宣言と実行、それに対する我が国の2度の失敗は聞くだに耐えられないものです。しかも、この失敗が国民に広く知られていないことも大問題です。これは隠したいほどの大失敗ですが、なかった事として済ませられるものではありません。
今、河村たかし名古屋市長が南京事件はなかった発言で頑張っていますが、河村さんにはぜひ腰砕けにはならないように最後まで、発言撤回をせずに、謝罪もしないで、貫いてくれることを切望しています。
No.364
[スタジオ日本 日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
いつも貴重な放送ありがとうございます。
南京城内の人口は20万だったのにどうして30万も殺せるのか、それだけでも"ウソ"とわかるのに、必死でウソついてきますね。虐殺派は、日本人が虐殺された「通州事件」等は全く大手メディアには出てこない。よって多くの国民は知らない。日本のメディアには日本を破壊したい勢力にのっとられているとはいえ、その中に親日の日本人はいないのか、気づかなかいのか…疑問です。
No.365