ウソで固めた韓国の慰安婦外交
第4回 4月28日放送
ウソで固めた韓国の慰安婦外交
出演者
香月洋一/川口武壽・古賀毅志/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論の皆様]
[名もなき石ころより]
いつもご苦労様です。
"従軍慰安婦"はないというのはこの名称からもわかります。"従軍看護婦"ならあったのに、そのイメージ作りも頭にきますね。
またこの件が浮上してきたのも'77年に吉田清治というウソつきがウソ本を出したのを、福島瑞穂とか朝日新聞が本当のように取りあげたからでしょう。
この前、ある86歳のご老人が「慰安婦」「オスプレイの危険性」「南京大虐殺」は全部ウソと言っていました。その方は、日本軍の航空隊にいて、終戦を迎えた方です。
No.403
[産經新聞を応援する会に届いたコメント]
1.アメリカまで(「ウサギの耳」さんより)
ワシントンポストが、安倍たたきを始めましたね。こういう外圧をどうすればいいのでしょうか。アメリカにとやかく言われる筋合いないです。
だいたい、海賊と呼ばれた男を読んでも、第二次世界大戦を引き起こしたのは、アメリカが日本がそうせざるをえないように追い込んだんじゃないですか。
あの人たち相変わらず反日なんですね。反日のアメリカマスコミの報道を見て、頭にきました。
2.無題(「伊藤優司」さんより)
中華人民共和国も大韓民国も日本とは友好条約を結んでいますが、実体は敵国でしょうね。よく仮想敵国と言う言葉が使われますが、仮想では無く本物の敵国であります。それぞれ尖閣諸島や竹島に領土的野心を抱いており、中国公船による領海侵犯や中国軍機による領空侵犯、韓国は実力行使による竹島の不法占拠など、既に幾多の現実問題を仕掛けられてます。
そして、また両国は自国民に反日教育を施し、日本の靖国神社や歴史教科書にも攻撃をしている。これは武力攻撃では無く、日本国内にいる親中親韓と呼ばれる反日のマスコミや政治家を巧みに煽動して、日本の文化に揺さぶりをかけて日本人のアイデンティティーを破壊するための情報戦も仕掛けてきているのだ。
この様に危険な隣人を持つ日本としては、国防問題など現在進行形の今そこにある危機という認識を持たねばならない。
まさに交戦中と言っても、おかしくない情況なのだから。
No.404
[日曜討論の産經新聞応援のブログにきたコメント]
1.アメリカまで
韓国が従軍慰安婦の像なるものを当事国ではなく第3国であるアメリカで建て続け、メディアを介した宣伝を展開していることは、あきらかに韓国政府が日本に対して喧嘩を売っている状態です。国が国に対して喧嘩を仕掛けることは戦争に他なりません。
これに対して日本は、従軍慰安婦の事実は無いとコメントすることにのみ終始しています。日本は韓国政府が行っているこのプロパガンダに対して、有効な制裁を行なわなければいけないのです。
たとえ「民間レベルの話だ」と韓国政府が言い訳しようと、事実ではない事を捏造して一国の信用を貶める内容を容認したことは、韓国の責任なのです。世界に散らばる朝鮮の歴史、日本の歴史を付き合わせて真実をつまびらかにしたとき、日本が朝鮮に対して謝罪しなければならないことなどただの一つもありません。
我々の先人達は、それほど注意深く、朝鮮との併合を進めてきました。ただ一つ読み間違えたとしたら、それは彼らの異常な民族性についてでしょう。
今、発生している、韓国と日本の全ての問題の全ての原因が韓国側から持ち出されており、その全てが事実を歪曲したものであることは、冷静に検証していけば明らかなことばかりです。このような、言い掛かりや難癖で「補償」や「待遇」を要求し続ける韓国と何故に我々は付き合っていかなければならないのでしようか。
韓国は決して日本の同盟国ではなく、敵国として日本に牙をむいている国であることを自覚しなくてはならないのです。
2、 中国は、侵略国家です。その覇権主義は止まるところを知りません。固有の文化を持つチベット人を殺戟し、現在も民族の抹消に向けて日々邁進中であり、東トルキスタンも制圧されウイグル人は労働力として奴隷のように酷使されているのが現状です。
一党独裁による共産党政治に「平和」という概念はありません。日本人の多くは戦争が無いことだけが平和だと勘違いし、「戦争は怖い」「戦争は悲惨だ」などと言い、戦争を避けるためならどんなことでも厭わない、というほどの怯懦ぶりです。では戦争を避けるため、彼らの言うとおり尖閣を渡せば平和であるのでしょうか?
それこそとんでもない勘違いです。彼らは大喜びし、次のステップである沖縄の侵略に進むことは間違いなく、そのころには、日本中が中国人に充ち満ちて、横暴と、暴虐に晒されているはずです。
「徹底して中国とは闘う」この覚悟こそが尖閣の局地戦を勝ち抜き、被害を最小限にとどめることになる。このことを日本人は今こそ認識すべきときなのです。そのためには、中国に頼る全ての商取引を縮小し、中国に依存する食料を自給できるように変えていくことが必要です。同時に、国防力の整備、中国人、外国人による日本の土地の買い占めを禁止する法の制定、年間数次ビザの廃止、日本に帰化する条件の強化…などなど、早急に実施しなければなりません。
中国人は、よくこう言います。「お互いに、隣同士に住む亜細亜の一員として仲良くやっていくこと、平和が一番ではありませんか。協力しませんか?」
ここで「はい」と頷く日本人は圧倒的多数です。でも、どうか待って下さい。中国がチベットや東トルキスタンを侵略した最初の一歩は、全てこの平和と協力が口実ではなかったでしょうか。もう、自分さえ良ければいいという日本人は放っておきましょう。彼らのために掛ける時間さえ厭われます。それほどの危機が今日本には迫っているのです。
3.領土領海侵犯・歴史歪曲・反日洗脳・ゆすりたかり・文化財泥棒・民族弾圧・スパイ工作員・整形・売春・とにかく民度が低い、良い事は何も連想できない。
No.405