韓国では謝罪は従属を意味する
第6回 5月12日放送
韓国では謝罪は従属を意味する
出演者
小菅亥三郎/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論番組ご参加の皆さんへ]
[いちリスナーより]
おはようございます。朝早くから貴重な日曜日を、この番組出演に捧げられていることに先ず敬意を表します。
今の日本人の意識が、このレベルまで上げられていたならば、あの空白の民主党政権時代は生じなかっただろうにと悔やまれてなりません。
考えるに問題は中国、韓国、ましてや人さらいの北朝鮮にあるのではなく、隣国(周囲)は人の心を持った国だと一所懸命考えようとする一部日本人の中にあるのだと思います。恩を恩と感じない国とではなく、恩をいつまでも忘れない台湾とつきあって然るべきと考えます。なぜその様な単純なことがわからないのか、不思議でなりません。それは日本を牛耳っているマスコミの中にその様な勢力が巣くっているからでしょうか?その意味でも「スタジオ日本日曜討論番組」は宝石の様な番組だと思います。
これからもインターネットを通じて多くの方々にこの番組が拡がっていくことを期待しています。頑張られてください。
No.407