アジア問題を考える
第2回 1月18日放送
アジア問題を考える
出演者
井上政典/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[西日本新聞]
[慰安婦、南京問題に憤慨する老人より]
昔からずっと購読してきましたがあまりにひどい偏向報道。
この度、朝日新聞に8,700人が訴訟を出した件や自民党の慰安婦特命委が再スタートした件をまったく報道せず無視、それに反して慰安婦証言公演(真偽も定かではない)を西南大学の講堂で開催されると報道して加えてその結果まで追加報道、挙句には日本政府の河野談話検証に対する報道に「国家間の秘密の暴露」と記載する始末、それを三面記事に左派の代表みたいな西野ルミ子氏を登場させ「ナショナリズムを煽る行為」と批判。
ヘイトスピーチや集団的自衛権などの論説に出てくるのは決まって韓国人教授では何をかいわんやです、極め付きは「こだま」という投稿欄に11歳の少女を登場させ「8校しか平和教育しなかったこと悔しい」のタイトルで筑紫野市の全学校の中で8校しかこの授業をしなかったことらしいが何処でこの統計を知ったのか?小学生がこのような意識を自然に持つものかと首を傾げた。
何十年も購読してきましたが、この新聞社がこんなに酷いと初めて気づきました、ほとんどが人の意見として読者を誘導しているところが許せません、なにしろ地元で一番読まれている新聞なのです。
No.483