原台湾人(日本人)のこころ
第4回 10月22日放送
原台湾人(日本人)のこころ
出演者
原田泰宏/田中道夫・柴崎一郎/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。
今日も日曜日の早朝からの放送で、しかも足元が悪い中、大変ご苦労様です。司会の原田さんは連続して出演ですね、本当にお疲れ様です。
本日は『台灣人(日本人)の心』。とても悲しいことですが台灣という国の本当の事を、所謂現代の日本人はあまり知りません。私もその一人でした。日本と台灣の強い関係は、まさに教育勅語や戦陣訓などの教えが根っこにあります、そこから自然と湧き出る真心の精神性を共有出来る両国の絆がとても素晴らしいと思います。
本日の放送で、教育勅語を出演者皆様で声を出されて読まれたことで、私達の偉大な先人達も喜ばれて居るのではないかと想像しています。ありがとうございます。
敗戦によって日本と台灣両国は関係を絶たれました。戦後72年の汚れを早く落として、隠されてきた日本人の魂を復活させてゆきましょう。これからも応援していきます。
No.521
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
総選挙の慌ただしい中でのご出演、敬意を表します。
さて冒頭に柴崎さんがわが国を代表する企業の不祥事に触れられていましたが、その多くはコンプライアンス(法令遵守)についてです。しかし不思議に思うのは購入した側からの声が聞こえてこないことです。この手の報道でいつも思う事は、日本製または日本製品が世界中で着実に消費者の心を掴んでいっているためにおこされている外国、外国企業と彼らが抱える報道機関の反撃、と言うより攻撃のような気がします。日本人は資格とか持っていない人がチェックしても市場で立派に通用する車輌など出荷できるんだ、ということです。医師の免許があっても患者を誤診して死なせてしまう人もいれば、そんなものを取得してなくても治療できる人もいます。病に苦しむ人はいずれがありがたいのでしょうか。
私たちは新聞報道の陰でほくそ笑んでいるスパイを憎まなくてはいけないと思います。何食わぬ顔をして働きながら同僚や先輩、会社や上司を裏切って「タレコミ」をしながら、身の安全はちゃっかり守ろうとしている破壊分子こそ問題にしなくてはいけないと思います。
No.522