アトムズタウンという呼び名を提唱する
第2回 1月20日放送
アトムズタウンという呼び名を提唱する
出演者
井上政典/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[放射能の被害が一人歩きしている]
[カルロスより]
おはようございます。日曜日の早朝からの番組出演お疲れ様です。
本日は、先週に引き続き原子力シリーズですね、毎回真実の情報提供に感謝します。
質問ですが、世間では、福島の原発事故以来、放射能の被害が一人歩きして、原子力の必要性がなかなか語られないのが残念な状況です。以前の新聞記事を見て違和感を覚えました。記事を添付します。真実を教えてください。
No.572
[祝、放送800回。スタジオ日本こそ公共放送です。]
[いつも視聴している人より]
おはようございます。本日も公のため、そしてお国のため、子孫のために公論を発していただきありがとうございます。ホームページを見て今回がなんと800回目と言うことがわかりました。延べ4,005人の方が出演されています。わが国にはNHKという公共放送がありますが、実はNHK以上の公共放送はスタジオ日本だったことがわかります。
さて、本日は田口さん、高橋さん、久野さん、廣瀬さんと言う豪華キャストですが、久野さんは和服で決めて下さっています。
本日はその和服の文化と真逆の話題ですがこんなに重たいテーマに挑んだ民放があったでしょうか。建物は大きく、沢山の人を抱え、最新の設備で運営されていますが、こんなテーマには絶対触れないようにしているのでしょう。トップの人や幹部の皆様に愛国心や使命感、奉仕精神や勇気が欠けているか、ないのでしょう。巷の日本人でこの放送を聞いて憤慨しない人は恐らく1人もいないと思います。つまり常識があります。
しかし、なぜこんなおかしなことがまかり通っているのかというと「知らない」からです。また「知っていた」としても誰が「犯人」か分からないからです。
ここからこの番組の目的が鮮明になりました。要するに3点です。
ひとつ、「知らせること」です。
ひとつ、「犯人を特定すること」です。
ひとつ、買収をやめさせるため「不断に情報戦を展開すること」です。
平成31年、大日本帝國憲法発布130年の今年のスタジオ日本の課題にしていっていただきたいと思います。
No.573