海洋国家としての日本の国柄ー「ナショナル・アイデンティティを考える」
第1回 6月21日放送
海洋国家としての日本の国柄ー「ナショナル・アイデンティティを考える」
出演者
田口俊哉/施光恒・高橋幸久/廣瀬知晴/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日本人本来のDNAは世界を仰天させた]
[お湯割りより]
施先生、高橋さん、田口さん、おはようございます。今日も朝早くからご苦労様です。
今日も楽しく勉強させて頂きます。
武漢コロナウイルスで過ぎたこの半年、世界が見直した日本の対策、外国人には理解しにくい日本文化。何故だろうか。私が思うに、日本は島国、限られた資源のなかで、自然と共存してきた。万物に神が宿るという考え、そこに助け合い、思いやりの文化が生まれたのだと思う。
そしてそこに国難に対して滅私奉公の精神がはぐくまれ国体が維持されてきた。残念ながら大東亜戦争に敗れた結果、全てが破壊されたが、幸い?NAまでは破壊されなかった。それが武漢コロナではっきりした。先生のお話は勉強になりました。
No.640
[政府は国をしっかり守ってほしい]
[カワシマ トシハルより]
平和ボケの日本人?国家公安委員会は何をしていたのか…!
国会議員の無能力者ばかり!!
今日の放送は大変参考になりました。面白いですね。
No.641
[勉強になります]
[02541Sarahより]
最高でした!!
勉強になりました。ありがとうございました。
No.642