母性と教育
第2回 8月23日放送
母性と教育
出演者
田口俊哉/福田章枝・廣瀬知晴/なし/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[大東亜東亜戦争の真実を知る]
[高橋和加子より]
おはようございます。高橋和加子です。暑い中日本人が知るべき情報をありがとうございます。ところで宣戦布告は日本はしたのですが、ワシントン日本大使館の不手際で、攻撃後の通告になったと最近知りました。津田さんが発言された、ルーズベルトの言葉を聞き、「そういうことか」と思いました。単なる日本大使館の不手際ではなかったかもしれませんね。日本は様々な企みに巻き込まれてしまった戦争だったと思います。同じ過ちを繰り返さないよう大東亜戦争の真実は日本国みんなが知る必要がありますね。しっかり学ばせて頂きます。
No.672
[真実の教科書を取りもどそう]
[富原浩より]
私の父は傷痍軍人でした。四年ほど前に亡くなりましたが、その後母に恩給はありました。その母も昨年100歳でなくなりました。今度の大東亜戦争の後処理はまだまだ残っています。硫黄島の遺骨もまだあるやい聞いております。また、津田さんがおっしゃった、台湾の方々は、元日本人として、戦地に赴きました。日本人としての保証は何一つ与えられていません。これからは、台湾の方々のことも考えるべきだと思います。日本はメディアも教育も改革しなければなりません。我々ができることは、教育の面ではだれでも、おかしいと気が付いた一般の人が教育の改革に手を貸すことはできるのではと思っています。その一つが、「新しい教科書をつくる会」に協力することではないでしょうか。文部科学省または、官僚は戦後の教育を受けた人たち、あるいはC国関連の人物が相当数いるのではないでしょうか。アメリカ軍は日本軍と戦って、その強さ、精神的な強靭さに驚いたと思います。アメリカはたくさんの学者を集め、日本人を研究しその精神的解体を徹底してやった。現在の我々が悔しいのは、そのGHQの影響をマスメディヤと日教組が頑固に守っていることです。皆さん、お疲れさまでした。大東亜戦争について勉強になりました。この内容は日本国民にとって大切な知識です。ありがとうございました。
No.673
[日本の正しい歴史を知れました]
[Osamu Gotoより]
湯下さん、津田さん、田口さん、お疲れ様です。前半の音声付き114のフリップは非常に分かりやすい説明でした。正しい歴史観を植え付ける教材として充分活用できると思いました。この部分だけ抜粋して教育用としてアーカイブにあげるのもいいでは。私も憲法改正ではなく、明治憲法を令和日本に合わせて改良し施行すべきと思っています。日本国憲法は破棄すべきです。先日の韓国の文大統領の発言には腹が立ちました。『対話の用意はある』。自らが対話する機会をつぶしているのによく言えるわと、あまりにもバカすぎてあきれます。
No.674