国家とは何か、領土とは何か
第1回 9月13日放送
国家とは何か、領土とは何か
出演者
田口俊哉/高橋幸久・廣瀬知晴/なし/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日本の領土は狙われている]
[お湯割りより]
ご出演の皆様、今日もご苦労様です。国際司法裁判所の裁定も「ただの紙切れ」と平気で云う中国。国際法を無視し自分達の行動を正当化する無法国家が益々行動を激化しています。視聴者の皆さん、これからの日本の領土がどうなるのか。侵略の悪魔の手が沖縄県のみならず、全国にのびていることを知ってください。陸地から島へと狙ってきています。『国防には休日なし』
No.680
[領土・領海を守りたい]
[富原浩より]
高橋さん、廣瀬さん、田口さん、いつもいつもありがとうございます。南の日本から応援していますよ。主婦の代表廣瀬さん!日本男児、侍の高橋さん毎週ご苦労様です。ホントの歴史を教える、新しい歴史教科書は、文部省に一発不合格になりました。今後数年間は、この正しい教科書は、中学校で採用されません。残念です。私はそのことを知り、新しい歴史教科書をつくる会に入会しました。日本には反日スパイが多いのです。文部科学省の中にもいるのです。あとは押して知るべしです。
沖ノ鳥島は、日本の領土であることを、世界にしっかりした告知をしたほうが良い。そうしないと、中国はここを公海とするかも、そして、ここに潜水艦を置く可能性がある。最悪は、埋め立て島に作り替える可能性がる。太平洋地域にとっては最大の脅威になる。沖縄では、宮古沖と沖縄本島の相中、EEZの排他的水域を中国の軍艦や潜水艦が潜航したまま通ります。これは日本においては脅威と思います。この海域に機雷を敷設できないでしょうかね。宮古沖と沖縄本島の中間と書きましたが、宮古沖でした。訂正いたします。とにかく中国海軍が日本の太平洋側に来るのは、大変な脅威です。
海上保安庁を海洋国家として、装備や大型化を強化し他国を寄せ付けないように圧倒的強力化をする必要があります。それと海上自衛隊との連携は欠かせません。また、法的にもあらゆるケースをあらかじめ考えて、国際世論に広報もできるように準備をしていただきたいと思います。
日本の総理はじめ政治家は、日本の領土、領海、領空を守り、国民の安全と安心、平和を守る意識が薄い感じがします。議員の本来の目的を知ってほしい。国会議員とまた、地方の議員、国民は天皇のもとに国を守る意識に眼を覚ましてほしいと思います。
No.681
[國を護る為には正しい歴史認識を]
[平田亜樹より]
廣瀬さんの「爆発させたら…」という思いは御意です。笑ってしまいますが私も同じ思いです。これは私たちが歴史をきちんと学ぶ機会を捻じ曲げられているのも一因ではないかと存じます。佐藤勝氏は外交官時代常に歴史を勉強しながら書物を手放すことなく職務にあたったようです。要は国会議員のなかに誤った歴史観があるからではないかとも考えています。
No.682
[中国共産党許せない]
[津田建一より]
イチャモンつけるのは何時もお決まりの国だからね。
No.683