視聴者の声
平成29年11月19日到着分…526
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
休日の番組出演、本当にお疲れ様です。それぞれの持ち場で生業に励みつつ、お客様を大切にし、社業に精を出して頑張っておられる皆様でおられるからこそ、この番組は光を放っているのだと思います。会社勤めをして、家庭を築き、一人前になろうと常識的な生き方をしている人の意見が全くと言っていいほど反映されていないのが現在のメディアの世界です。そういう中で、皆様のような市井の人が手弁当で素直な主張のできる場がこうして認知されてきたのも、ほかならぬ皆様の奉仕精神のなせる成果ではないでしょうか。
何となくモノクロ的な印象しかなかった江戸時代がお陰様でカラフルになっていきます。歴史観を好転させることがある意味では国力の源泉になっていきます。わが国を強くするこの番組の発展を心より祈念しています。
平成29年11月19日到着分…525
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様スタッフの皆々様]
[カルロスより]
おはようございます。今日も日曜日の早朝から番組出演で大変お疲れ様です。
先週からスタートした『江戸シリーズ』で、まだ1回なのですが、拝聴させて頂く中で、私自身知らなかった事が沢山あり、それは世界に全く類の無い独特の日本文化を改めて教えていただきました。
水戸黄門をはじめとする、時代劇ドラマや大河ドラマの脚色されたイメージが強く、極悪の代官が、商人と結託して悪さをする悪政の言わばよくない政治家批判的な洗脳情報が多い現代です。今回のシリーズで改めて、より確かな日本の素晴らしさを体感出来る事を期待しております。これからも頑張って下さい、応援していきます。
平成29年11月12日到着分…524
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
わが国で長期間安定した時代といえば平安時代と江戸時代ですが、その「安定」に目を向けたシリーズに期待しています。江戸時代は「鎖国」と言うイメージですがキリシタン・バテレンの侵略意図を早くから見抜いていたがゆえの戦略で全く正しいことだったと思います。そして門戸を閉じるということは門戸を開けようとする力よりわが国の側が強くないと簡単に開けられてしまいます。これがアヘン戦争です。つまり江戸時代とはわが国の側に圧倒的な軍事力があったから、はじめて鎖国を貫くことができたわけです。その結果、民生の安定が図られたと思います。江戸人が輝いていくこのシリーズの継続を担って下さる皆様の奉仕精神に心から敬意を表します。
平成29年11月5日到着分…523
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様スタッフの皆々様]
[カルロスより]
スタジオ日本日曜討論番組 いつでも生放送!
おはようございます。本日も日曜日の早朝からの放送で、大変お疲れ様です。
本日で『台灣シリーズ』最後となり、少し名残惜しくもあります。
1回目から勉強させて頂いていますが、私は日本で生まれて日本で育ち、今の環境が日本国の当たり前の日常だと思っておりました、そんな方々が沢山いらっしゃるのではないかと考えています。
しかしながら、台灣の事を知れば知るほど、番組を何度も何度も見させて頂くにつれ、私は日本人として沢山の大切な物を知らずに生きてきたと、そして知らされていない事に気付きました。本当にありがとうございます。
いよいよ今年は初めて台灣へ慰霊の旅に参加させていただきますが、今からワクワクドキドキしております。宜しくお願いします。
久野さん、お着物、素敵です。富原さん、沖縄から御出陣ありがとうございます。原田さん、シリーズのコメンテーターお疲れ様です。これからも応援していきます。
平成29年10月22日到着分…522
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
総選挙の慌ただしい中でのご出演、敬意を表します。
さて冒頭に柴崎さんがわが国を代表する企業の不祥事に触れられていましたが、その多くはコンプライアンス(法令遵守)についてです。しかし不思議に思うのは購入した側からの声が聞こえてこないことです。この手の報道でいつも思う事は、日本製または日本製品が世界中で着実に消費者の心を掴んでいっているためにおこされている外国、外国企業と彼らが抱える報道機関の反撃、と言うより攻撃のような気がします。日本人は資格とか持っていない人がチェックしても市場で立派に通用する車輌など出荷できるんだ、ということです。医師の免許があっても患者を誤診して死なせてしまう人もいれば、そんなものを取得してなくても治療できる人もいます。病に苦しむ人はいずれがありがたいのでしょうか。
私たちは新聞報道の陰でほくそ笑んでいるスパイを憎まなくてはいけないと思います。何食わぬ顔をして働きながら同僚や先輩、会社や上司を裏切って「タレコミ」をしながら、身の安全はちゃっかり守ろうとしている破壊分子こそ問題にしなくてはいけないと思います。
平成29年10月22日到着分…521
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。
今日も日曜日の早朝からの放送で、しかも足元が悪い中、大変ご苦労様です。司会の原田さんは連続して出演ですね、本当にお疲れ様です。
本日は『台灣人(日本人)の心』。とても悲しいことですが台灣という国の本当の事を、所謂現代の日本人はあまり知りません。私もその一人でした。日本と台灣の強い関係は、まさに教育勅語や戦陣訓などの教えが根っこにあります、そこから自然と湧き出る真心の精神性を共有出来る両国の絆がとても素晴らしいと思います。
本日の放送で、教育勅語を出演者皆様で声を出されて読まれたことで、私達の偉大な先人達も喜ばれて居るのではないかと想像しています。ありがとうございます。
敗戦によって日本と台灣両国は関係を絶たれました。戦後72年の汚れを早く落として、隠されてきた日本人の魂を復活させてゆきましょう。これからも応援していきます。
平成29年10月15日到着分…520
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
本日も天下国家のために番組に出演して下さり敬意を表します。さて「台湾を放棄した」という箇所がありましたが、これはわが国が「ポツダム宣言」を受諾したことが、即放棄ということです。それは大東亜戦争の原因となった「ハルノート」の主張にあります。明治以降に獲得した領土の全面放棄がうたわれていましたので、あれだけ苦悶したのです。日清戦争の結果、割譲した台湾、日露戦争の結果の南樺太、第一次大戦後の南洋群島、そしてわが国が建国した満州、そしてほかならぬ朝鮮人みずからの願いによって併合した朝鮮半島、これら一切の放棄が条件だったので決死の開戦に踏み切ったのです。それはわが国がアメリカに対して「東部13州」に戻れと言うに等しい要求でした。
もうひとつの戦後政策の事ですが、アメリカの方がそれははるかに徹底していました。それはコミンテルン(国際共産主義運動)の政策そのものでまず漢字を破壊して昭和20年までの文献は読めないようにしました。民族としての縦の歴史の分断を文字を変えることで実行したのです。この点、國民党は公用語は変えましたが、文字は変えませんでした。この文字そのものを変えてしまったのは、GHQ以外では、同じコミンテルン思想の毛沢東が記憶に新しいことです。こうして破壊された文字をわが国では「当用漢字」、中国では「簡体字」といいます。しかしこのような文字そのものの破壊は台湾では免れたのです。
またコミンテルンの指導に従い、わが国では学校教師が総がかりで「反抗期」をそそのかし、けしかけました。またコミンテルンの日本支部の1つである朝日新聞を定期購読するように、これまた中学・高校の教師がまことしやかにすすめました。曰く「天声人語」から大学入試は出題される、と。この「反抗期」のそそのかし、けしかけることを國民党はしなかったので台湾では「教育勅語」の精神は生き残ったのです。親孝行が化石にならずに済んだのです。つまり「唯物的な形での戒厳令」はなかったもののGHQによるわが国の統治ははるかに徹底していたのです。それは精神の領域までそっくりそのまま取り替えてしまうに等しい洗脳統治だったのです。弾圧統治より恐ろしい結果が今の現状です。
平成29年10月15日到着分…519
[スタジオ日本日曜討論番組 出演者の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。
『日本語世代の美しい日本語』本日も休日の早朝からのご出陣、誠にご苦労様です。
今日の放送も日本と台灣の強い絆の裏付けを勉強させて頂いております。敗戦によって日本と台灣は関係を絶たれました。戦後世代の私から見れば、これは幼き我が子を奪われる母親の心境にも似た物ではなかったかと想像致します。本当に悔やみきれない過去の歴史です。
しかし、72年経ったこんにちでは、日本が世界に誇れる数々の教育、文化の基礎が我が国ではなく、子供であった台灣に残されていると言う事です。今も台灣の人達の血と肉になっているのだと、感心し、また反対に本来の日本の魂を私達自身が消されてしまった事への悲しみ…と複雑です。これからも応援していきます。
平成29年10月8日到着分…518
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
秋晴れの本日、「日本語と大和ごころ」なる標語でわが国のために出演し、発信して下さる奉仕活動に敬意を表します。皆様のような公への献身活動が当時の台湾ではあらゆるところで見られた光景でした。その主体は勿論明治を作った日本人、そして明治が育てた日本人でした。台湾人はとにかく明けても暮れても天下国家と公(おおやけ)のことしか話題にしない日本人という民族に驚きはしましたが、「違和感」は持ちませんでした。逆に「親和性」を覚えていたのです。そのポイントは私たちの祖先から伝承されてきたある言葉です。
「郷に入れば郷に従え」これです。これはまさに黄金のフレーズと言っても良いでしょう。
和装の御婦人が出演されていますが、番組に格別なエレガントさを与えて下さり、別の意味で日本文化の発信になっていると思います。ありがとうございます。
平成29年9月24日到着分…517
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
今日でこのシリーズも完結ですが、序章の終わりということで第2章、第3章を期待しています。平成15年10月から開始されたこの番組ですが、本日が満14年目の最終日、次回が満15年目の第1回目ということで今回も次回も節目の放送と言っていいと思います。
しかし、今回のシリーズは実に考えさせられる内容でした。それも万民にとって関心を持たざるを得ない食品や薬品や子育てといった課題に真っ向から挑む堂々たるものでした。これこそ「一般の人」が立派な「コメンテーター」になれるシリーズだったと思います。国の将来を担う未来の国民を現在の親たちは授かり、預かっていますが、では「祖先から授かり」「陛下から預かっている」と言う自覚がどれだけあるか、の問題のような気がします。結局は「教育の問題」になるのです。
72年前の今月2日、昭和20年の事ですがわが国はミズーリ号艦上で降伏文書に署名しました。以後、昭和27年4月28日にわが国を占領統治したGHQ(占領軍総司令部=実質はアメリカ軍)は米国に引き上げますが、7年弱の軍事占領下で自らの「代理人政府」の出来栄えの良さに満足したからでしょう。
私たち現代に責任を持ち、未来への階段を残しておかなければならない世代の責務は長く続いてきた「代理人の政府」を改め「原日本人の政府」に変えていくことです。どんなに時間がかかり、年月がかかろうと、この道以外に日本人の未来はないと思います。そしてその道筋を公開し、示していく座標軸はスタジオ日本だと思います。
本日の出演者の皆さんのお陰で14年を締めくくることができました。3,695人の皆様のおかげで731回が完結しました。これでスタジオ日本は、ますます「あってもらわないと困る番組」になりました。本日は誠に有り難うござい
平成29年9月17日到着分…516
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
本日も台風接近、そして渦中での放送、本当に頭が下がります。高給で優遇されている西鉄バス等が運行中止している中で手弁当の皆様が出演しているコントラストは今の日本を象徴していると思います。「国家的使命のためには休日返上してでも頑張る」姿は「手弁当」の思想にのみ残されていると思いました。
さて平成15年以来の番組で今回ほど「生活に密着している情報」を流した事はないと思います。私たちの生活や足もと、そして日々の食事や薬、病院等ふんだんにフリップや資料を活用しての発信にどれほど多くの人が救われることになるでしょうか。とりわけ本日は台風のため近隣の皆様は家の中にじっとしている状態ですので、結果としてこの番組をご覧いただく方も多くなるはずです。今は少数の有志の皆様の放送ですが、ガリレオの地動説のように必ずや一億の民の共感を得るようになります。在日日本人の多くは原日本人のこの呼びかけにきっと反応してくれると思います。このことを信じて頑張ってください。
平成29年9月3日到着分…515
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
毎日曜日、日本のために出演され啓示的な発信を続けて下さりありがとうございました。
さて、本日は「予防接種」や「ワクチン」のことが話題になりましたが納得しました。
考えてみれば昔のわが国は「富山の薬売り」が国中を歩き回り各家庭に「置き薬」を設置していきました。そして年に1~2回補充のために訪問すれば事足りる状態でした。これを医学が貧困と捉えるか、国民(民衆)が健康と捉えるか考え方はいろいろあるでしょうが、後者が正しいのではないでしょうか。
ところで現代では巨大な製薬メーカーはほとんどがユダヤ系と聞きます。巨大さを維持し、さらに成長させようとすれば、それは国家・国民を丸ごとマーケットにしないといけません。そこで出てきたプロジェクトが、国民まるごと虚弱体質化ではないでしょうか。「富山の薬売り」ごときで健康維持され続けては「商売ならない」のではないでしょうか。
学校の先生が「朝日新聞を読まないと大学入試は通らないよ」と言って爆発的に拡販を成功させた歴史に二重写しに見えて仕方ありません。予防接種やワクチンは製薬メーカーのマーケット戦略の一環だったのですね。
平成29年8月20日到着分…514
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
残暑の中、皆さんキチンとした服装でご出演いただき流石と思います。およそ仕事は「いでたち」から開始されると言いますが、皆様の正装がそれを物語っています。とりわけ女性の久野さんの和服は番組の気品と気迫を格段に高めてくれています。
さて、私の義理の父は東京海上に定年まで勤めていましたが遺言は「保険は入るな!」でした。勿論、本人は終生加入しませんでした。
次に次女の旦那はNTTに勤めていますが、勤務時間中は携帯電話所持は禁じられています。仕事に集中させるためであるそうです。
かつて性教育はなやかなりし頃、日教組の教員は自分の子供はコッソリと私学にやっていたそうです。中央区にある双葉学園は公立学校の教員の娘さんが多数通学していると言うことです。また先週のこの番組でどなたかが九宏薬品の社員が絶対薬は飲まないと言うことを言っておられました。米国がポストハーベストの農産物を猛毒食品を日本に輸出しているが、自分たちは決して無農薬しか食さない、と言うことと同じことです。
つまり商売と生活の完全分離です。わが国ではこのふたつは昔から融合していましたので分離などできません。自分がして欲しくない事は人にもしてはいけない、これがそもそもわが国の伝統的価値観ではないでしょうか。
ひとりの人間を「ジキルとハイド」のように分割して振る舞わせる西洋流、支那流の文明は決してわが国に根付かせてはならないと思います。日曜討論の先見性、先駆性はますますこれから発揮されていくと期待しています。皆様はまさに「平成の志士」とも言える方です。頑張ってください。全国民が注視・注目しています。英霊も視聴しています。
平成29年8月13日到着分…513
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人/いつも見ている人より]
お盆の中、いろいろなことでとても家を空けることが大変な時に、お国のためにこの番組に出演してくださりありがとうございます。今回のシリーズは実に衝撃的なテーマですが、なぜ今まで地上波のテレビ局が流してこなかったのか不思議でなりません。このシリーズは日本人の生活の中に時限爆弾を埋め込み、生存の過程で必ず動き続けるはずの心臓をタイマーと考える、およそ人間の考える業とは思えない悪魔の計画を白日のもとにさらけ出し、暴いていく試みです。時限爆弾とは食品・医薬品・添加物です。すなわちこのシリーズは老いも若きも、男も女も、上司も部下も必読の番組と言えるものです。
私たち日本人は誠心(まごころ)と言いますが、これはわが国固有の価値観で、これを他国を見る時のプリズムには決してしてはならないと思います。とりわけ植民地支配体制を敷いて世界中から富を収奪し尽くし「世界帝国」を築いた犯歴のある国に対しては決して心を許してはなりません。
キリスト教の話がありましたが、ナザレのイエスの言葉に「ふるさとで歓迎される預言者はいない」というものがあります。いわばこの番組や放送は「預言者」のようなものです。歓迎されないのが余りにも明らかなために地上波で流されなかったのではないでしょうか。しかし、地元で歓迎されなくても国民の為、民族の為、後継者の為、ひいては世界のために意を決して放送すべきだと思います。
一般のメディアの巨大なスポンサーになっている製薬メーカーにはそっぽを向かれても、患者さんを救う放送を流すべきです。薬の仕事は薬が不要になる身体に戻す事ですが、逆にますます薬依存症にしていくような気がしてなりません。
救国のシリーズの開始、誠におめでとうございます。アーカイブにされた後に、全国民から視聴されることを祈念してやみません。
平成29年8月13日到着分…512
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
「チャット」と言うところで、昭和37年お生まれだと思いますが「変態さん」と言う方が「スタイルFM」のことを言われています。この番組は局が変わろうが、経営者が交代しようが一貫して放送を続けてくれています。詳しくはスマートフォンのメニュー画面をクリックすると「支える会のあゆみ」と言う項目があります。どうぞそこをご覧ください。平成13年(2001)の開局以来の歴史がきちんと書かれています。
局が倒産しようと、経営者が逮捕されようと「真実を語り、誠心を尽くし、国益を守ることに休日なし」をモットーに正論を発信し続け、戦い続けてくださっている「支える会」の皆様に敬意を表します。
平成29年8月6日到着分…511
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも見ている人より]
本日もお国のために声を上げて下さっている皆様に敬意を表します。
国を護り、郷土を護り、家族を守るために戦に赴き死んでいった人たちにとって一番辛い事は何でしょうか。それは忘却の彼方に追いやられることです。己の命は公のために捧げたにも拘らず、公の側が一顧だにしないと言う秩序です。これほど公務死をした人にとって残酷な仕打ちはありません。これでは後続の人は育ちようがありません。残念ながら大東亜戦争終戦後、わが国に住む日本人は一枚岩ではなくなってしまいました。占領軍である米軍の意図を忠実に継承していこうとする「在日日本人」、逆に本来のわが国を取り戻そうとしている「原日本人」の二種類に引き裂かれた状態が現在の偽らざる姿だと思います。
皆さん方がされている行動は「岩屋城」を題材にはしていますが、結局のところ地域の隅々に散在している「原日本人」の魂を、思いを、そして念願を拾い集め、命を引き込んでいくかけがえのない作業です。400年以上も前に戦陣に倒れた戦士の皆さんを追悼し感謝の誠を捧げることのできる国民性こそがわが国・日本の宝です。この国民性を気づかせ、発見させてくれる番組や放送や取材が一体一般のテレビやラジオで流されているでしょうか。
「在日日本人」が制作した番組に「原日本人」が手弁当で立ち向かっている番組が「日曜討論」、スタジオ日本です。たった1人でも「地球が回っている」と言って旧体制に立ち向かったガリレオ・ガリレイではありませんが、これからも真実一路で進んでいっていただきたいと念願します。これ以外に「原日本人」を呼び起こす道はないと思います。
平成29年8月6日到着分…510
[玉砕岩屋城の戦い]
[カルロスより]
おはよう御座います。スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様、スタッフの皆々様。本日も大切な日曜日の早朝から元気に生放送を有難うご座います。
今日はいよいよ岩屋城の戦いシリーズ最終回ですが、本当に最終に相応しい盛り沢山の内容で素晴らしいです。出演者の皆様はさぞかし猛勉強されたのだろうと想像します。
この戦いの最後は、島津の圧倒的戦力により、紹運側は玉砕と言う 結果となりました。
結果だけで考えますと一見、戦闘の悲惨さだけが語られがちです。これは前後の平和教育と言うフィルターを通された捻じ曲げられた発想だと思います。「玉砕」と言う言葉が今の若者の脳みそから消されて、ボンクラ在日日本人が多い昨今です。真意は、その真逆の自らの命を顧みず、公に対する信義を貫き通し全員が命果てたこの戦いは、これからの日本人がもう一度脳裏に深く刻みなおし、世界に発信してゆかなければならない公心はとても大切な所だと感じます。
それを思いますと、毎週欠かさず放送される、この日曜討論番組の有り難さが心に沁みてまいります。
これからも応援しています。高橋さんのスムーズな司会でゲストの皆様もとても良い討論だったです。
平成29年7月30日到着分…509
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
猛暑の中、本日の国民道徳を高めるために出演され本当にお疲れ様です。コメンテーターの柴崎さんの力強いかつ配慮のゆき届いた進行は視聴者を安心させるでしょう。岩屋城史の会の井出さんのぼくとつとした雰囲気は763名の将士の風貌を彷彿させるものがあります。また沖縄から来られて出演されている富原さんには、いつもながら脱帽です。沖縄県143万人の代表として出陣される雄姿は沖縄選出の国会議員よりはるかに国民を作り育ててくれている作業ではないでしょうか。
この番組で提起されている問題は一見、現在の政治情勢とは関係ないものの様ですが、実は最も関係あることなのです。勇気と献身を本気で論じず、天気予報のように報じる番組では人が、そして国民が育てられないのです。この放送しかできないことを自信を持ってやって下さい。
ありがとうございました。
平成29年7月9日到着分…508
[玉砕岩屋城]
[カルロスより]
おはよう御座います。
スタジオ日本討論番組ご出演者の皆様、スタッフの皆々様、休日の日曜日の早朝から生放送を有難う御座います。
今回の岩屋城の戦いシリーズについて、大変興味深く拝聴させて頂いております。
私たちの郷土の歴史に、筑紫野でこのような壮絶な戦いが有った事に改めて驚きですが、ましてや、玉砕と言う先人の覚悟の偉大さを深く感じます。
話は変わりますが、この戦いが、かつて大東亜圏を死守すべく若者が特攻を決意し、祖国の為に命を捧げたその覚悟にオーバーラップして参ります。また色々勉強させて頂いきたいです。そして身近な人たちから、これらの史実を伝えてゆきたいです。
平成29年7月2日到着分…507
[玉砕岩屋城]
[カルロスより]
おはよう御座います。
日曜日、早朝からの放送を有難う御座います。岩屋城シリーズ楽しみに拝聴させて頂いています。本日も放送の内容の深さに感服いたしております。
この戦いがなくて、島津が九州を統一していたら、どうなっていたのだろう?玉砕の覚悟が物語れます。
これからも皆様健康に気を付けて頑張って下さい。いつも応援しております。