視聴者の声
平成29年6月11日到着分…506
[初代台湾維新総統蔡英文]
[カルロスより]
おはよう御座います。
スタジオ日本討論番組の放送出演者の皆様、スタッフの皆々様日曜日、早朝からの放送を有難う御座います。今週も台湾シリーズを興味深く拝聴させて頂いています。本日も放送の内容のレベルの深さに鳥肌が立つ思いです。
台湾は世界(国連)から未だ一つの独立国としての認知がされず、まるで見えない鎖のような物で縛られているかのようですね。とても歯痒いことです。
しかしながら、柳原先生の語られる台湾は、この度の真の指導者が現れた証としての実証と人気取りではないダイナミックな政治行政改革計画の実行を決意した、「蔡英文総統の国を思い、国を守る覚悟。」示されるフリップには、私達に理解させる十分過ぎる内容が盛り込まれて、武者震いせずには要られません。正に冒頭、コメンテーターの方が言われていた、今 台湾は、台湾維新をむかえたのだなと共感したしだいです。
来る6月18日 日曜日「台湾特別講演会」に参加させていただきますが、益々楽しみが増してまいりました。これからも皆様健康に気を付けて頑張って下さい。いつも応援しております。
平成29年5月28日到着分…505
[偉大な指導者蔡英文総統につづけ。]
[カルロスより愛をこめてより]
おはようございます。
本日スタジオ日本討論番組にご出演の皆様!!
早朝からの熱烈な放送を有難う御座います。そしてお疲れ様です。
私は、この度の台湾シリーズは特に興味深く拝聴させて頂いております。
柳原先生が語られる台湾の真実の歴史に全身の毛穴が開くほど感動し、
また本当に大切にしなければならない隣国であると再確認いたしました。
どこかのふざけた「ボンクラ隣国」とは全く大違い…・!
しかしながら、今でも国民党の残された問題も沢山有るという事で、一筋縄ではいかぬ事と覚悟が必要だと感じました。
今後の台湾の行く末に幸多かれと祈りつつ、わたくしが出来る事の活動をしてゆきたいと思います。
本日平尾様が紹介されました、産経新聞掲載で6月18日の「台湾特別講演会」に一人でも多くの方々が参加される事で、
日台の絆がより深まりますことを大いに期待します。
そして日曜討論番組の有難さを改めて感じます。いつも有難う御座います。
これからも皆様健康に気を付けて頑張って下さい。応援しております。
平成28年12月18日到着分…504
[スタジオ日本日曜討論様]
[はらごんじより]
毎週興味深く、また楽しく勉強させて頂いております。
今日、平成28年12月18日の番組の中でコメンテーターの方が外国の要人について語るときに「ロシアのプーチンが」とか「トランプが」とか呼び捨てで言われる事に大変な違和感を持ちました。「安倍が」ならば自国の総理なので幾分かは許される部分があるのかもしれませんが(個人的には断じて許されないと思いますが…)外国の大統領を呼び捨てにされるのは話される内容が立派であればあるだけ残念に思います。どのような人物であれ思いやりを持って接するのが日本人であり、優しさだと思います。
先日、沖縄でオスプレイが落ちました。その時も感じました。沖縄の役人、メディアが一斉に非難しました。そのことを見ても解る通り、昔の日本人でしたらまず「搭乗員の方は大丈夫ですか?怪我はされていませんか?」の問いかけの後に「原因を究明して下さい」となると思います。
そのように相手をまず尊重してから自分の言いたい事を言うのがいいような気がします。今日の番組を拝聴しながら何か心に引っかかったものがありましたのでFAXさせて頂きました。
平成28年12月4日到着分…503
[日曜討論出演の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
雨の中、しかも年末の日曜日に公(おおやけ)のために出演して下さり、ありがとうございます。僅かでも「私心」があったら出来ることではありません。
さて「マッカーサー」のことが話題になりましたが、わが国の基準値で判定すればランク外といえます。太宰府の岩屋城で天正14年(1586年)に玉砕戦が戦われましたが、それは北上する島津軍を大友家の高橋紹運が指揮する763名が食い止めようとした戦いでした。
ここで指揮官の高橋紹運が「アイシャルリターン(私はまた復帰する)」という言辞を弄して1人城抜けしたとしたら、あれだけの戦いは出来ませんでした。昭和12年12月の南京攻略戦で部下に「死守」を命じ自らは重慶に向かって脱出した司令官の唐生智と一緒です。日本軍の強さと国民党軍の指揮官の逃亡の合作が南京攻略です。私たち日本人の「マッカーサー観」はいかにして作られたのでしょうか。それは戦後GHQの厳格な検閲を受けたメディアによって作られました。
知日家マッカーサー人間マッカーサー勇敢な軍人マッカーサー
立派なマッカーサー天皇を大切にしたマッカーサーetc
これらは全て休戦協定、停戦合意に過ぎない「終戦」を「敗戦」に強引に持っていった張本人を美化するためのGHQ「民生局」の巧緻に長けた「占領政策」に過ぎません。この番組の目的は「幻想を砕く」ことです。その上で正しく希望を与えることです。出演者の皆様のご健闘を祈念します。
平成28年11月13日到着分…502
[スタジオ日本日曜討論様]
[はらごんじより]
今日は「皇室」についての討論がなされております。2700年にもなろうとする日本の歴史は間違いなく天皇の歴史でもあります。世界で1番永い歴史を持つ日本は素晴らしい国だと言う人は沢山おられます。
ところが統治と天皇の関係について言及する人はあまりありません。日本の歴史を見てみますと古代の天皇が直接統治した時代を経て公家が治めた平安時代までと、武士の台頭により武士が統治した鎌倉時代から江戸時代まで、そして明治維新によって再び天皇が統治する時代が大東亜戦争で敗戦するまで続いたのですが、現憲法によって天皇の地位が変になっております。
公家が治めようが武士が治めようが天皇は常にその上位におられました。つまり直接の統治(政治)は天皇に変わり公家がやったか、武士がやったか現代は議会がやっている、ただそれだけの事です。与党になり大臣になると名誉に思うでしょう。大臣とは臣下の中の大なるものです。誰の臣下ですか?天皇の臣下じゃないですか。総理大臣でも天皇に認めて貰う事になっているじゃありませんか。その臣下が皇室典範なるものを振りかざして天皇の事を決めようとしています。おかしいですよね!家老やその下の下級武士が殿様の事をあれこれ決めようとしているのです。恐れ多い事です。
また先般天皇陛下が個人として述べられたお言葉が云々と騒がれていますが、天皇陛下は国民の1人では無いのですよ。第一、姓がない、職業選択の自由がない、選挙権がない、被選挙権もない、住所選択も出来ない、これは恐らくですが宮内庁から行幸の予定を示されたら断る事も出来ないのではないでしょうか。
今、日本国民はとっても恐れ多い事に手を付けようとしている気がしてなりません。
平成28年5月1日到着分…501
[スタジオ日本日曜討論様]
[はらごんじより]
毎週楽しく、勉強させて頂いております。ありがとうございます。
慰安婦の問題が出てきたのはコメンテーターの方もおっしゃっていた通り女衒とか親が存在したときに慰安婦問題を起こそうとしても親が状況を証明できるし、人権問題として請求をしようとすれば請求先は女衒になってしまう。だからそのような状況の内は慰安婦を問題にする事は出来なかった。そこで、それらの証明者がいなくなったときに今なら問題に出来ると反日にからめて慰安婦問題をいっきに大きくしたのだと思います。また韓国は永年属国として存在した国民ですからかつての民主党と同じで宗主のあらさがしに己の存在理由や生き甲斐を見出してきた人が時として自分が判断を下さねばならなくなったら的確な判断と対応が出来ないと言うことではないでしょうか?
平成28年5月1日到着分…500
[スタジオ日本日曜討論様]
[はらごんじより]
毎週楽しく、また驚きを持って勉強させて頂いております。
憲法記念日も近くなり番組でも憲法の話が出ましたので、いつも思っているけれど、どこで言えばいいのかわからなくてモヤモヤしていることを言わせて下さい。
憲法学者のことです。物事が違憲か違憲じゃないかは、憲法学者ではなく裁判所が決める事では無いでしょうか?憲法学者は、憲法が今の社会情勢に合っているかどうかを研究して、もしも不備があればそれを指摘して改憲を提言し、国と国民の生命と財産を守ることを使命としければならないと思います。ところが「今の憲法はここが現在の社会情勢にそぐわないから、ここは変えるべきだ」と言った憲法学者を知りません。憲法の専門家であるのであれば、憲法が今の情勢にふさわしいかどうかを広く知らせるべきだと思います。
平成28年3月27日到着分…499
[日本は自衛の為に戦った]
[今日のコメンテーターと同姓同名のゴトウタケシより]
「大東亜戦争は聖戦だった」という後藤さんの意見について、結果としてアジアの植民地が独立したから、聖戦だというのは違うと思います。日本が戦争始めたのは自衛のためと言って間違いないと思います。ハルノートなるものを突きつけられた日本は石油を禁輸され自国の備蓄は半年分しかなかったといいます。属国になるか、自滅するかの決断を迫られた時に、一刻の猶予もなかった日本は、2,500年続いた日本の歴史と国体を守る為に開戦の道を選んだだけです。
よって戦争に対して、聖戦だと言って正当化することも、侵略したとして自虐する必要もないと思います。日本は自衛の為に戦っただけです。
平成28年2月28日到着分…498
[スタジオ日本日曜討論に出演の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
日曜日にこうしたレベルの高い番組をボランティアで配信してくださり本当にありがとうございます。出演して下さっている皆様の志の高さが放送の随所に発揮されていて視聴者は心洗われる気持ちです。
3人のゲストは偶然にも揃って大牟田線沿線の皆様ですが、まるで西鉄は台湾にまで伸びていっている感がします。
番組の中で動画を流す試みは、動画の中の登場人物と本日の出演者の心が一体となっていないと、何となくぎこちなくなくなるものですが、それが全く感じられないところに日曜討論の良さがあります。
動画という子供を出産したのが3人のゲストとすれば、産婆さんにあたるのがコメンテーターと言っていいと思います。この番組が世に出した子供(動画)はアーカイブの世界で必ずや良い意味での変革要因となって時代を変えて下さると期待しています。
平成27年10月25日到着分…497
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
久しぶりに木村さんのコメンテーターぶりを拝見し、うれしく思います。また鹿児島の川内、北九州、そして佐賀と津々浦々から結集される出演者の層の厚さに驚嘆しました。
毎日曜日毎に産經新聞を紹介されていますが、毎日曜日毎に無視する番組とは月とスッポンの違いです。世界で最大最強の反日国・ニッポンでこの番組を継続していく価値はこんなところにもあると思います。
軍人勅諭の最初の部分に出てくる氏族が大伴、物部の兵どもですが、この最も貢献度の高い氏族を完全に抹殺し去ろうとしているのが今の世相です。軍人シリーズの放送に期待します。
平成27年10月25日到着分…496
[スタジオ日本日曜討論の勇士の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
日本晴れの本日、日曜日に明治の軍人さんを顕彰して下さり誠にありがとうございました。
ここで台湾の話を紹介させていただきますと、何故、日本統治時代のことが肯定的に、かつ躍動的に語られるのかといいますと、それは連綿たる誠心(まごころ)の「語り部」を絶やさなかったからです。
皆様は今日のわが国に存在する数少ない明治日本の語り部になって下さっています。ユーチューブによるこの広域性を維持し、日本人講座による連綿性を担保していきましょう。必ず日本は復活します。
平成27年10月11日到着分…495
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日もわが国の誇りの復権のために朝から放送して下さりありがとうございます。
とりわけ、コメンテーターの舩津さんは本当に歯切れの良い形で進行させて下さり番組の好感度も更に高まることと期待しています。
今日、何気なく慣れ親しんでいるいろいろな大手企業が努力と汗と発想、そして何よりも「国をおもう気持ち」をベースとして創り上げられたものであることがこんなにわかりやすく展開される番組を一体今どこの放送局が放送して下さっているでしょうか。
わが国・日本を代表するスタジオ日本日曜討論のこのシリーズを楽しみにしています。
平成27年9月13日到着分…494
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も「お国」のために、そして「後継者育成」のために出演して下さる姿に「後光」が感じられます。
さて今回の鬼怒川の件ですが、明治の時代、支流の小貝川で洪水と戦い、見事に克服した村長に関口覚二郎がいます。茨城県南部の利根川に近い藤代の近くの伊奈村の話です。
関口村長は私財を投げうってまで堤を作ったものですから、村人にとっては神様でも、本人は一家離散の憂き目に合っています。後の世に碑を建立しようと碑文を依頼された徳富蘇峰は、村長の家族の悲惨さを聞かされ、文章をおこすのを断ったくらいです。
この村長はインターネットでも見つけることができませんが、要するにこういう心掛けのリーダーはどこにでもいたのがこの国、日本だったのです。
本日の放送を期待しています。
平成27年7月26日到着分…493
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
今年一番の酷暑日と言われる本日もおおやけのために出演してくださり、私心のない言葉も発していただき頭が下がります。
下心のある考えが公の衣をまとって闊歩している時代、スタジオ日本日曜討論は真珠のような番組です。
今回はその真珠の仲間に新たにお二人が加わって下さり心強い限りです。
おひとりは台風の中、沖縄から馳せ参じてくださった富原さんです。沖縄から誠心を運んで真実の沖縄をアピールして下さる姿に沖縄戦で散華された英霊の皆様がどれほど感動しておられるでしょうか。
もうひとりは元看護士で現在介護のお仕事をされている齊藤さんです。終生を世のため、人のために尽くされんとしているその姿は必ず後の世に発行される「平成の英雄伝」に加えられると思います。ベテランの奈田さんもこうして新しい仲間が加わって下さって喜んでおられることでしょう。
さて今番組で話題にしている英雄の皆さんは、昭和10年、11年までにはすでに物故されている方です。
ということは戦中、戦後生まれの世代にとっては、4代から5代前の世代といえるでしょう。明治20年代以前の生まれの方で、改めてその時代のすごさを感じます。また紹介されている英雄の皆さんも、消して「突然変異」ではなく、その時代の文化が育んだ「必然」だったのです。
つまり「必然の人」を英雄にしてしまう国が日本だったのです。本日の出演者の皆様の4から5世代以前のご先祖様もきっと英雄の仲間だったに違いありません。
平成27年8月16日到着分…492
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
8月16日、お盆の後の日曜日にもかかわりませず「お国のために」日曜討論にご出演して下さっている皆様に頭が下がります。
私たち日本人の先達は本当に立派だったと思います。そしてそれはこの放送を聞けば聞くほど確信に転じていきます。
それは何と言っても行動や発言のベースに「お国のため」が国民一人一人に根付いていたからに他なりません。
どうやったらこんな国民ができたのでしょうか。それを「大日本帝国の復権」シリーズは明らかにしてくれます。この番組がNHKで再放送されるような時代がくれば我が国は健全になることでしょう。
平成27年6月28日到着分…491
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いてる人より]
日曜日の今日も国の名誉のために情報を発信して下さり感謝します。また本日6月28日は96年前の大正8年に連合国とドイツがベルサイユで講和条約を締結した日、記念すべき日です。後に「第一次大戦」と呼ばれていますが、当時は「欧州大戦」といいました。
さて、「士農工商」と言われていますが、それぞれの役割分担から極めて自然なものでした。まず「共同体=くに=国家」を守る・護るためにいますぐにでも命を捧げる人を上に置きました。なぜならそういう階級の存在を否定した瞬間から自らは他国の奴隷になってしまうからです。そして護られてからあとの心配は「食べるもの」です。その供給元が農業です。護られて、食べていけると、次に暮らせる環境作りです。匠(たくみ)の出番、工です。最後に出てくるのが商人(あきんど)です。「護りも作りもしないが流通させる業(なりわい)」の登場です。
つまり国のなりたちの順位が士農工商の区分になり、権威の秩序になったのです。
明治政府の元勲は全員が「公(おおやけ)のために生命(いのち)をかけることを誕生の時から使命づけられている武士(さむらい)」の出身者ですので、それも今でいう鹿児島県人、山口県人ですので、とりわけこの秩序感覚が強かったと思います。
しかしその「士」の志である「国を護る」ことを成し遂げるためにも「農」「工」「商」の意識を高め、能力を引き上げる必要に迫られたはずです。そこで障害となったのがかつての身分制度です。自らの身分であった士(さむらい)、士族の存在をさえ廃絶した彼らにとってみれば、身分を全廃し、本当の国民国家を作り、凶暴な西欧列強に食い殺されないようにすることには何のためらいもありませんでした。
農・工・商が士になった瞬間です。
平成27年6月14日到着分…490
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
本日も我が国の名誉と尊厳のために出演していただき日本人を代表して厚く御礼申し上げます。さて、明日6月15日は明治20年に陸軍幼年学校が設置された日で、そこに郷土の偉人、明石元二郎が入学しました。
明治15年に軍人勅諭を下賜した明治天皇は着々と富国強兵策を実行していきますが、本日のテーマの「下瀬火薬」もその一環です。戦に備えるのに国論が二分されなかった時代、戦を実行するのに国民が火の玉となった時代の根源を解明するシリーズの誕生と継続を期待してやみません。
平成27年5月3日到着分…489
[「日曜討論番組」ご参加の皆様へ]
[一リスナーより]
おはようございます。今日の「日曜討論」は間違って走らされてきた道を、正しいスタートラインへ引き戻された様な思いで聴いています。スタートラインは「教育勅語」であるべきです。
小学生の時に大きな声で「教育勅語」を読んでいたならば、今の様な『日本』にはならず、ニュースで見る様な事件も起きていなかったと思います。
今日の番組を多くの人が視聴され一人でも多くの日本人が育っていくことを希望して止みません。ありがとうございます。
平成27年4月19日到着分…488
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
日曜日を日本人創造の開始日にするスタジオ日本の出演者に敬意を表します。
前回から出演されているゲストの生野さんの台詞は最高です。
「私は右でも左でも真中でもない。私は真実しか興味ないし、追い求めない」
まさに寝食を忘れて探究活動に没頭してきた人の言葉です。スタジオ日本日曜討論番組の存在に感謝します。
平成27年3月1日到着分…487
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
おはようございます。
朝から、そして雨にも拘らず、遠方の北九州からご出演されているお2人には頭が下がります。またコメンテーターの原田さんは様々なことに気配りされて大変だろうと思いますが、3人の出演者の皆様の迫力は相当なものが伺えます。
さて、台湾慰霊訪問の旅の2日目ですが、様々な資料や写真、そして感想文等を駆使されての展開は本当にダイナミックで臨場感溢れるものになっています。
しかし何よりも印象的なのは、本日出演されている団員の皆様のお顔が感動で満ち溢れていることです。台湾に行って、「日本」に出会い、かつてのわが国の勇姿とまごころに触れたことによる感動です。また個人が国民になった感動、歴史が過去とつながった瞬間の感動です。これらの感動が国民的なものになっていくことを願って止みません。