視聴者の声
平成19年6月10日到着分…6
[日曜討論様へ]
[ラジオネーム:キョウシンより]
いつも楽しみに聞いています。
今、対馬がいかに危機を迎えているのかをしみじみ感じました。とりわけアリラン祭り、そして韓国資本と契約してしまった構造についてお聞きして、知らぬ間に大変な事になっていると思いました。「文化侵略」という言葉が胸に響いてきました。
領土を失う事を身が切られる痛みとして感じる自分となり、この対馬問題を考えてゆきたいと思います。
平成19年6月10日到着分…5
[日曜討論の皆様へ]
[リスナーより]
おはようございます。
歴史をもどすことは出来ませんが、今の対馬をこれ以上韓国の「えもの・えじき」にしない為に、声を大にして多くの人に知ってもらわなければ、本当に大変なことになります!先ず対馬の現実を私も人を誘って福岡より見に行きます。頑張って下さい!!
平成19年5月20日到着分…4
[日曜討論番組の皆様へ]
[リスナーより]
対馬からわざわざ来られ、美しい自然や人々の温かなふれあいに心地よい気分になっていましたが、話が進むにつれゴミのこと、韓国に対する観光誘致のことなど…だんだん腹がたってきました。対馬のトップの方は「公」を捨てて「私」を大事にされているのではないでしょうか!本当に日本人でしょうか?
今、マイナスの政策を大きく方向転換しなければ「対馬」だけでなく「日本」があぶなくなります。この放送を聞いておられる方、皆さんが同じ思いだと思います。「対馬」は九州です。日本です。命がけで守り抜きましょう!!
平成19年4月15日到着分…3
[日曜討論の皆様へ]
[春日市の市長選挙に立候補されたこの番組の常連の「古川みつお」さんの応援に行ってきた人より]
文語体で歌われる唱歌が、今後千年も万年も歌われる続ける環境を私たち大人が構築していくことが大切だと思います。なつかしい、よかったetc、と私たちが思えるのは、私たちを育ててくれた先達のお陰です。後進のために私たちができることの第一は、もっともっとこういうメディアで露出していくことです。その意味でこの番組は先駆的な役割を担っていただいており感謝しています。
次なる課題は有線放送のチャンネルに唱歌・童謡を加えさせることだと思いますが、いかがでしょうか。
平成19年4月8日到着分…2
[「日曜討論」の皆様へ]
[リスナーより]
今日はインターネットがつながらず、ラジオで聴きました。しかし音楽が耳から素直に心に入り込み、かえってよかったと思っています。心洗われる思いの2時間半、ありがとうございました。
平成19年3月11日到着分…1
[あるファンより]
機会があればよく拝見しております。いろいろ教えられます。いつもご苦労様です。
「日本式の名前を強制された」という主張が、洪思翊中将、朴春琴議員などの実例から誤りであることがわかりました。
又、日本風の名前を使用したいと朝鮮の人々が要望したこと。「内鮮一体」ということ。朝鮮の人を差別するなという声があり、「創氏改名」がなされたという事がわかりました。日本風の名前を名乗りたいという朝鮮の人たちがいたのに、日本風の名前を禁止すると逆に「差別だ」といわれただろうとの説明は示唆的でした。