視聴者の声
平成24年3月25日到着分…366
[スタジオ日本・日曜討論御中]
[竜之介より]
拝啓香月先生、川口先生。今日は南京事件がテーマだそうですね。討論を楽しみにしています。
さて、私も産經応援さんのブログが世界史や国際法に依拠して、とても詳しく書かれており、勉強させていただいています。香月先生の司会されるこの放送は既存のテレビ局の似非討論番組にはない詳しさ、真実に迫る勢いというものを感じます。それに触発されて、最近、日本史の再確認をしようと思いたちました。NHKの高校講座の日本史のテキストを教科書販売書店から取り寄せました。東京書籍の新選日本史Bというのがこの講座のテキストになっています。この227頁に「南京大虐殺」と記されています。これからして、中国のプロパガンダのテキストです。その本文には「南京占領の際、日本軍が女性や子供を含む多くの中国人を殺害したため、諸外国から非難を浴び、中国の抗日意識をさらに高めることになった」とあります。山川出版の詳説日本史B改定版では330頁の本文こそ「年末には国民政府の首都南京を占領した」とするだけですが、下段の注③では「南京陥落の前後、日本軍は市内外で掠奪・暴行を繰り返したうえ、多数の中国人一般住民(婦女子を含む)および捕虜を殺害した(南京事件)。南京の状況は、外務省ルートを通じて早くから陸軍中央部にも伝わっていた。」と記述されています。しかし検定教科書にこれらの記述を裏づけのないままに記載することに大きな疑問を感じます。歴史教科書はまず考えることが大事であり民族感情の刷り込みで歴史の事実を改変することに躊躇を覚えます。
元外交官の加瀬英明氏が指摘されていますが、中国側が示す写真や証言は①人数的な裏づけのないものが多いです。しかも当時の南京の総人口は20万人から25万人。中国共産党政府が呈示する30万人の犠牲者というのが、そもそも合理的な根拠がありません。広島の原爆犠牲者はその氏名・人数が明らかになっているのに、南京事件で明かになっているのはわずかに3,000人です。②次に、便衣兵はいわゆるゲリラですから、処刑されても戦時国際法では問題になりません。彼等は殺傷能力のある銃などを携帯しているからです。③当時、国民党軍が蒋介石の指揮の下、中国共産党の兵士20万人を殺戮したといわれており「雨花台烈士記念館」というのがあったはずです。それから30年後に中国共産党によって文化大革命が起こります。④なにより、台湾の歴史教科書には2007年から「南京大虐殺」の文字は消えていると聞いています。
ところが、日本史の通説を形成しているはずの東京大学文学部東洋史学科?の偉い先生方の検定教科書にはこれらの批判点を検証した形跡すらありません。特に国際法の観点が欠落し、中国側の民族感情(というより中国共産党史観)に傾斜しすぎなのは致命的ですらあります。いったい国民の税金で普段から何を研究されているのでしょうか?
私が怖いと思うのは、日本の歴史教科書が外国政府の思惑によって、真実が明らかにされていないのに、若い世代に定説のように刷り込まれてしまうことです。NHKの渋谷の本社には中国のテレビ局の支社があるのです。東京書籍の歴史教科書は世界史も含め自虐史観の象徴ですらあります。これがNHKの高校講座のテキストなのです。10代の大事な時期、おかしな歴史教育を受け、考えるべき前提を狂わされて、真の国際人が育つでしょうか?真実を見抜く目というものが曇らされていくことに疑問を感じます。パンダは中国の象徴の動物のようにいうマスコミがいますが、正確にはチベットの珍獣です。そしてチベット弾圧はどの教科書にも触れられてはいません。さらに言えば、高校の地理Bの教科書には中国内部に朝鮮人が192万人~200万人、特に旧満州の吉林・遼寧・黒竜江などに集中していることを記述するものはありません。チベット弾圧と朝鮮人の満州などへの移入の対比をすれば中国共産党政府がどういう性格の政府なのかわかろうというのに、記述しません。そこに学者の真実を伝えるという学問的な良心を私は感じません。
おかしな社会になりそうですが、どうか香月先生、川口先生、今後とも頑張ってください。敬具
平成24年3月8日到着分…365
[スタジオ日本 日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
いつも貴重な放送ありがとうございます。
南京城内の人口は20万だったのにどうして30万も殺せるのか、それだけでも"ウソ"とわかるのに、必死でウソついてきますね。虐殺派は、日本人が虐殺された「通州事件」等は全く大手メディアには出てこない。よって多くの国民は知らない。日本のメディアには日本を破壊したい勢力にのっとられているとはいえ、その中に親日の日本人はいないのか、気づかなかいのか…疑問です。
平成24年3月4日到着分…364
[日曜討論の皆様へ]
[いちファンより]
今日の放送で、対シナ外交は、聖徳太子、菅原道真、日清戦争の陸奥(むつ)宗光、小泉首相と、忘れてはならない先達達がいることをあらためて思い出させてくれました。
それにひきかえ、尖閣をめぐる中国の強奪宣言と実行、それに対する我が国の2度の失敗は聞くだに耐えられないものです。しかも、この失敗が国民に広く知られていないことも大問題です。これは隠したいほどの大失敗ですが、なかった事として済ませられるものではありません。
今、河村たかし名古屋市長が南京事件はなかった発言で頑張っていますが、河村さんにはぜひ腰砕けにはならないように最後まで、発言撤回をせずに、謝罪もしないで、貫いてくれることを切望しています。
平成24年2月26日到着分…363
[日曜討論の皆様へ]
[いちファンより]
時間があれば拝見しています。
今日のテーマも驚きですね。ヒトラーの迫害からユダヤ人を救ったのは外交官の杉原千畝だけではなかったのですね。しかも救ったのが日本の軍人だったとは。戦前の軍人の良い事は徹底的に隠蔽する、という戦後の教育とマスコミの実態を示す好例です。
しかも、それが八紘一宇、という戦後いわれなき不当な扱いを受けている精神がなせる善行であることも隠されていますね。
確かに、日本の再建には、日本の歴史に対する誇りを復活させねばなりませんね。ヒトラーの迫害からユダヤ人を救った日本軍人が複数いたという事は、もっと、もっと、子供達に知らせたい歴史です。しかもイスラエルのゴールデンブックに掲載されていることも是非広く知ってほしいものです。
今日の放送、本当に有難うございます。
平成24年2月19日到着分…362
[NHKの報道姿勢・報道内容について]
[NHKの偏向報道を糺したいと願っている人より]
(紀元2672年)先程の建国記念の日についてのNHKラジオのニュース報道の件ですが、私の体験では、当日(11日)の夜は賛成・反対派の活動、行事の事実についての放送が無く、翌日の早朝(午前2時)の定時のニュースに、5分ほど、1度流されたのみと記憶しています。その放送内容も、建国記念の日賛成派の主張として、賛成派の人々の集会参加者の人数がはるかに多かったことは認めているにも拘らず、「…集会を政府主催にすべきである、と主張している」と簡単に報道した後、反対派の主張として「参加者200名の集会があったとし、○○大学教授の××氏の講演があり、軍国主義の先駆け云々となる、紀元節の復活に反対する、と決議した…」いう形でかなり具体的に詳しく報道しています。
全体として、賛成派の主張を巧みに反対派の主張を補強するのに利用していることが分かります。しかも、その内容は間違っているのです。なぜなら、紀元節は、明治5年(1872年)に制定されています。軍国主義時代と批判される時代よりはるかに以前のことでした。できたての明治国家を支えた人々は自らの国家の誕生日がいつだろうかと考え、悩むだけのみずみずしい人間的感性を持っておられたのです。建国記念の日に反対するだけで自分の国の誕生日にいつがふさわしいかを考えようともしない、がさつな心の持ち主たちには理解できない心情でしょう。
いずれにせよ、NHKは言論機関でありながら公正な議論・報道の自由を妨げている、と言えます。5月の憲法週間のNHKの報道はもっと酷いですよ!
皆さん、厳しく監視していきましょう!
平成24年2月19日到着分…361
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
九州・福岡では珍しいほどの大雪の中、今日も日曜討論の発信お疲れ様です。日曜のこの時間だけとはいえ一般の放送並みになってきたのではないでしょうか。放送の目的はどうあれ彼らも年中無休で放送しています。負けられませんね。
さて本日からのシリーズですが、私たち日本人の精神や国柄の源流といったものに挑んでいく試み、歓迎します。
昭和20年にわが国は「終戦の詔書」でも言われていますが、英米蘭との戦いに敗れました。戦勝国は敗戦国であるわが国に「8月15日」(ポッダム宣言受諾)か「9月2日」(ミズリー号調印)か「5月3日」(占領憲法施行)のような日を国づくりのための誕生日やスタート日にしたかったのです。そしてそれに同調し身の保全と上昇を画策した日本人もいたのです。これを敗戦利得者といいます。
それは丁度イラクやアフガニスタン等が多国籍軍に敗れて新政府を樹立し、それを建国記念日としている例からも判ることです。
だから私たちが神武建国の日を国のスタートとして認めてもらいたいと何千万人もの署名を集めてもGHQ(連合軍総司令部)は認めませんでした。彼らからすれば当然でしょう。世界の歴史で敗戦国の建国の年が皆若いのは、かくなる理由によると思います。
わが国はそれに対して昭和23年2月11日から昭和41年2月11日まで19年間も「建国知らず」できてしまいましたが、昭和41年法律が通り翌昭和42年2月11日から「建国記念の日」となりました。「の(・)」が挿入されているのが気に入りませんが、これは世界の奇跡といっていいと思います。この番組の進化と深化に敬意を表します。
平成24年2月12日到着分…360
[建国記念日についてのNHKのニュース報道について]
[平成の相続・遺言お助け人より]
香月先生、昨日の建国記念日の集会の福岡会場でのご挨拶、ご立派でした。今日も有難うございます。藤原さんも本当にご苦労様でした。
ところで、昨日のNHK朝の「今日は何の日」は国民の祝日である建国記念の日を何と伝えたか、ご存知ですか?答えは簡単です?!何も伝えていません。昭和15年の紀元節の大祭典など…無視、無視です!!! 大正11年のこの日に長野県で日本初のフィギュアスケートの大会があった、そうです…。それを取り上げてこの樺太から台湾まで日本全国一斉に行われた大祭典は、無視です。
私は素人ですので医学の知識がありませんので教えて下さい。NHKさんて「今日は何の病気?」
本当にご苦労様でした。平成の相続・遺言御助け人でした。
平成24年2月12日到着分…359
[日本が併合しなかったら]
[北九州市 tersnより]
日本が併合しなかったら、日本が断ったらどうなったのでしょう。国際社会はそれを(日本が併合を引き受けない)許したのでしょうか。朝鮮半島にまともな国家があったのでしょうか。
平成24年2月5日到着分…358
[お願いがございます。]
[福岡市南区在住 坂口哲也より]
小菅先生スタジオ日本のスタッフ様、おはようございます。毎週楽しみにしております。
ご出演の皆様の博識には毎回驚くばかりで、勉強をする切っ掛けになる事柄が多くございます。放送の中での会話の前後も非常に貴重なお話があり、香月先生の放送もそうですが番組の中で紹介される書籍なども大変参考になっております。
放送を見ながらメモを取ったりツイッターで流す事で記録したりしておりますが、確認をしたい場合などユーストリーム上でアーカイブを見返しながらの作業はいささか苦労しております。
私は福岡の志士の皆様達の存在と知識を後世に残すべきだと思っており、是非とも今までのアーカイブを書籍という形にして頂く事は出来ないだろうかと思います。
この番組は国内で評価されるべき素晴らしい番組です。今後も長く続けて頂く為に、そして日本の弥栄の為に真実を知らしめて頂きたいと思います。
ぜひご検討の程、よろしくお願い致します。
平成24年1月26日到着分…357
[スタジオ日本日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
いつも熱い討論、ありがとうございます。
知れば知るほどやくざのような国ですね。あとで条約は無効とかいっているけど、それなら韓国と条約を結ぶ国なんかいませんし、当時は日本に併合してもらおうと運動していた韓国人がいたんですよね。
平成24年1月4日到着分…356
[正月早々お疲れ様でした]
[平成の相続・遺言お助け人より]
保守とは一言で言えば「温故知新」だと思います。これは、昭和40年代でしたか、当時の自由民主党総裁(総理大臣)佐藤栄作氏が党大会の冒頭のあいさつで述べておられました。要するに過去を切り捨てないで大切にする。そして、将来を想う。過去、現在、未来をつないで思う。その事を前提にして現在どうあるべきかを考える。と言う様な内容だった、と思います。
内容としては今日、皆様の述べておられる事と同じではないかと思います。当時としては、それほど立派な考えだとは思いませんでしたが、今、思い出すと昔の政治家は偉かったのだと感無量です。今日ご出席の三先生は昔なら総理大臣クラスです。
正月早々お疲れ様でした。感謝申し上げます。
平成23年12月18日到着分…355
[スタジオ日本日曜討論番組様]
[カルロスより]
おはようございます。今日も変わりなく本当に有り難うございます。
早速ですが、中国や朝鮮にまつわる色々なデマをこの番組を通して知ることが出来ましたが「サカイセイジ」なる人物の素性はどんな人だったのでしょうか、又、その本を宣伝すべく動いた朝日新聞社の意図は…と考えると人間の複雑な欲望の渦に国家を貶めてゆく、果てしない邪悪な生き物がいるように思えてなりません。
そしてもっと悲しいことは、私たち日本人そのものが真実を求めず、無関心であることです。いつもでてくる慰安婦被害者の婆さんは、誰から幾ら貰って動いているのでしょうか?腹立たしい限りです。韓国では慰安婦の記念像まで出来て日本人の腰抜け感がまた露呈されました!真実のこの番組を多くの人に知らせてまいりましょう。
今後とも応援しております。
平成23年11月27日到着分…354
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
民間の立場で国の名誉を掛けて本日も活発な討論を展開していただき感謝しています。香月さんも気合が入っていますし、萩尾さんも漂々とした雰囲気にもキツイ一刺(ひとさし)をもったお話で一味違ったムードを醸(かもし)出してくれています。岡田さんの視点も豊富な現地の話を土台にユニークなもので新鮮に聞こえます。
さて、わが国は維新を断行し明治という国家を作りましたが、直接ヨーロッパに接することにより近代の概念を急速に取り入れることに成功しました。というより簡単には滅ぼされない武力、戦いをためらわない風土、そして進取の精神を存分に発揮できる国民的知的水準が当時のわが国にあふれていたのです。それで文明開化、和魂洋才の明治が作られていきました。
その明治で欧米と接して開発した語彙は大変な数に昇りますが、代表例は以下のようなものがあります。
経済科学憲法主義共産社会郵便統治選挙国民国家哲学
民族人民会社政治共和文明自由平等博愛etc
アジアから日本に留学した学生たちはこのような語彙を通してその概念を認識し、わが国に在留することでその実態に触れたのです。
結果、わが国はアジアにおける民族解放・民族自決・民族独立の出撃基地になりました。それには白人の帝国主義からの解放という一面と支那の華夷秩序からの脱却という面があります。
朝鮮はその恩恵を100%受けました。この事実が大切です。これを認めるか、認めないかで立場がわかれるのです。
平成23年11月6日到着分…353
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
11月の第1日曜日は確か昨年はじめて公式にユーストリームに移行した日だと思います。つまり公式にはインターネット・ユーストリームの第2年目の第1日となった訳です。おめでとうございます。
さて本日もいわゆる「南京事件」の問題ですが、これはもう持久戦です。虚構が制圧するか、真実がまき返すか、この継戦中の段階が現在であるのです。桃太郎やかぐや姫がフィクションであり、天動説が過去の遺物であるのは子供でも知っています。
その天動説も壮大な体系で構築されていましたが、結局はウソとペテンのバベルの塔だったのです。ですからどんなに知名度の高い人が言っても、ウソはウソです。東大教授が言ったからと言って円周率を4と解答する人はいません。
ガリレオ・ガリレイは天動説に軍配が上がった裁判で最後に「何か言いたいことはないか」と裁判長から問われた際に「それでも地球は回っている」と言ってのけました。
何度でも言っていきましょう。「それでも南京大虐殺はなかった。私たち皇軍は絶対していない」と。
四方八方、上から下から、側面から背面からとにかく「南京大虐殺」の虚構を完膚なきまでに粉砕し続けることしかありません。そして、いわゆる大虐殺派をピエロの道化師のような存在にして歴史のくずかごに入れてしまうことです。この戦いの最前線で本日も持久戦を戦い抜いて下さる行為に敬意を表します。
平成23年11月6日到着分…352
[コメンテータのみなさんご苦労様です]
[松五郎より]
朝日や左翼は、世間が右傾化したのは社会が不透明になり、先行きが不安になるからだと解説しているが、これは大間違い。右翼化の原因は、戦後朝日や左翼がばらまいた「嘘」にある。その「嘘」の源流こそいわゆる南京大虐殺です。
朝日や左翼が流した「嘘」を暴き立て、彼らが謝罪すれば世間の右傾化は立ちどころに直るというものだ。…と朝日に電話をしたら図星だったらしく、未だに返答がない(苦笑)。
平成23年10月30日到着分…351
[日曜討論の皆様へ]
[いち視聴者より]
時間があれば大体見ている者です。分かりやすい内容を有難うございます。
冒頭に紹介されたように、日本軍は捕虜を釈放しています。これは記憶しておくべきことと思います。紹介された虐殺派の「虐殺」の内容が、揚子江を渡って逃げている「敵兵たる中国兵」を日本軍が追撃したのを「虐殺」としているのを聞き、唖然としました。
南京大虐殺の馬脚を見た重いです。当然の軍事行動を虐殺としないと事例が集まらないことを白状したようなものですね。続きを楽しみにしています。
平成23年10月30日到着分…350
[小菅内閣総理大臣 殿]
[カルロスTより]
おはようございます。本日は雨にもかかわらず早朝からの発信に心から敬意申し上げます。久しぶりに激励のFAXです。
さて、私達の祖国「日本」の隣国中国について、我々日本人は、中国の実像を知らされていない。反対に一般市民、企業も含め中国は大切なパートナーであるとの認識が多くあり、本当に危険きわまりない状況だと思います。
NHKや大手新聞等は(産經を除く)中国のGDP増、景気回復を声高らかに報道し、先進国が不況で足踏みをしている中、中国の人民元がドルにとって変わる状況だとウソ吹いているありさまです。
中国は世界制覇に向けて着々と爪を研いでいるのに心配でなりません。何とか「去勢された」日本に、目ざめの一石を投じ真のアジアのリーダーとしての自覚を取り戻したいものです。
一日も早く小菅内閣を実現されます事を切に願っています。乱文お許し下さいませ。
寒くなってまいります折、風邪など引かれませぬ様ご活躍をお祈りいたします。
平成23年10月23日到着分…349
[日曜討論の皆様へ]
[名もなき石ころより]
いつもご苦労様です。
途中から聞いていたので、かさはら教授がどこの教授か聞きそびれてしまいました。この人の著書の内容を聞いただけで、「ん? この人は何人?」。完全にマインドは中国人。敵・味方に別れて戦った者を虐殺とは言わないでしょうに。ただの戦死でしょう。
平成23年10月23日到着分…348
[日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
もし反日プロパガンダが本当でしたら日本人はものすごい能力の持ち主ということになりますね。1日に10万体も埋葬できて(重機なしで)、強姦、輪姦を毎日数百人もできるスーパ日本人ということになります。
普通の日本人は熱心に本を読むわけでなく新聞、TV等が報じていることを小耳にはさんでいるだけで、自然に自虐的になっていると思う。
いつも「本当の事」をありがとうございます。
平成23年10月2日到着分…347
[日曜討論番組の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日もお国のために歴史の真実を私たちの前に開陳して下さり本当にありがとうございます。
吉田さんの歯切れのいい声も安心しました。中さんの声も先週よりは元気が出てきたようで何よりです。香月さんはますます熱気が感じられますが、自己の健康管理をしっかりされておられると思います。
さて、「中国のウソ」シリーズも今回が最後ですが、シリーズは終っても支那人の実体は変わりませんので視点を変え定期的に同様の趣旨で放送してくださることを期待します。
しかし、「敵は本能寺」ではありませんが、真実の脅威はわが国に住む「在日日本人」ではないでしょうか。朝日・NHK・岩波・共同通信等のメディアは勿論ですが日教組・自治労、解放同盟等も同様と思います。それだけにこの番組の先駆性・重要性は明らかであり、「不逞の輩(ふていのやから)」に対する抑止力として登場させねばならないと思います。
平成15年(8年前)の10月に開始されたこの番組の発展こそがわが国を救うことになると確信します。