視聴者の声
平成23年9月25日到着分…346
[日曜討論番組の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も貴重な日曜をお国のためにささげて下さり、私たちのために真実の話題を展開・提供して下さりありがとうございます。
香月さんの気合の入った進行はお二人の良さをグイグイと引き出されているようで気持ちがいいです。また本日初参加の萩尾さん、岡田さんもしっかりした事を言われ、わが国の将来に光を感じています。味方が増える、新しい志願兵が戦列に加わることほど嬉しいことはありません。
さて、「中国」と「ウソ」というシリーズですが、このふたつの語彙を入力して検索すると11,200,000件の表示がでますが、その16番目にこの番組がランクアップされたのには驚きました。彼らのペテンを告発することではわが国では第一級の番組になったと思いました。
放送行為とは音声と画像の配信ですから限りなく消えゆく作業です。どんなに切々と訴えても次から次へと消えてゆきます。しかし、キチンとドキュメント管理されているこの番組は従来のフロー(流れ)と違いしっかりとストック(蓄積)されています。そしていつでも、どこでも、どなたでも見られるように公開されています。
国を作るにはライフラインとインフラの整備が決定打です。この番組は既にスピリットラインとして認知され正論のインフラを構築するまでに至ってきました。
人はパンのみに生きるにあらず、とはイエス・キリストの言葉ですが、経済復興とその成長のみに傾斜したわが国の戦後史ですが、この番組のような、すなわち「パンのみにあらず」の活動を地方の大地にしっかりと根づかせることが今ほど問われる時はないと思います。
「水に流す」伝統のわが国には細かなことを記録していくことをとかく軽視する傾向がありますが、まさにこの点によって私たちは74年前の出来事に苦しめられています。この番組を記録しましょう。そして74年後の日本人が堂々と戦えるような条件を整備していきましょう。デマとペテンの記録に対しては真実と誠の記録を対置し、必ず将来おこるであろう、繰り返し繰り返しおこされるであろう日本叩きから子孫を守るようにしていきましょう。
平成23年9月4日到着分…345
[日曜討論番組の皆様に]
[一(いち)リスナーより]
おはようございます。この「日曜討論」を聞いていると中国に対して警戒心を持ちますが、一般のテレビや福岡県、福岡市はなぜこんなに無防備なのか呆れてしまいます。中国で新幹線が高架から落ちた時の中国の対応をいつまでも忘れず語り続け、あれが中国の全てを表しているということを見抜いて欲しいものです。
しかし、福岡の天神ではその中国から観光客を呼び、あの中国人が大声で道路いっぱいになり歩き廻っています。ここは日本。中国でも韓国でもありません。この番組を通して「日本」を守っていきたいと思います。
最後になりましたが、毎日曜日10時から2時間半貴重な番組を続けて下さり、とても力強く思います。ありがとうございます。皆様ご健康に留意され、頑張られて下さい。
平成23年8月28日到着分…344
[日曜討論の皆様に]
[いつも聞いている人より]
中国人(支那人)に対する警戒を呼びかけるために本日も直方から出演して下さる姿に感動します。
さて、黄文雄先生の言葉を紹介させていただきます。全員泥棒、全員強盗の国・中国支那を表現する五つの漢字を教えていただきました。
詐(さ)盗(とう)争(そう)穢(わい)私(し)
言葉を何とでもあやつり、他人のものを盗み、そのためには誰とでも争い、感謝の心など微塵もなくかかわるものすべてを不浄にし尽くし、自分一人の安心立命のみを追求する巨大な文明のブラックホールといっていいと思います。
野蛮人とも商いは出来ますし、文明はそうしてきました。わが国の寛平6年(西暦894)、遣唐使を廃絶しました。つまり「国交」を絶ち、商売(=貿易)だけの関係に特化したのです。人肉を食する習慣がわが国に流入することを国交を断交してでも阻止したのです。
わが国を表す漢字は次の五文字だと思いますが、いかがでしょうか。
誠(支那では詐) …言ったことは実行する(言行一致)。言ったことは成し遂げる。
作(支那では盗) …渇しても盗泉の水は喰まず。不足すれば物を作り、井戸も掘る。
和(支那では争) …周囲との調和第一、村八分といって「二分のつきあい」は残す。
清(支那では穢) …毎日、お風呂に入る世界唯一の国民で、何でも清潔にする。
公(支那では私) …公があって私があるという考えでわが国では普遍的なもの。
平成23年8月14日到着分…343
[日曜討論の皆様に]
[いつも聞いている人より]
お盆のまっただ中の8月14日の日曜日にわが国のことを思い、スタジオに出演し公論を展開して下さることに頭が下がります。
スタジオ日本 日曜討論は私事(わたくしごと)しか考えないわが国の一般的な風潮の中で、たえず公(おおやけ)のことを問題にし、私たち日本人に貴重な問題意識を植えつけてくれる稀有で死活的な番組になりました。民主党政権下の今こそその真骨頂が発揮される時です。
これも平成15年10月から足かけ9年もの長きに亘って続けてこられたからこそ「負の政局」にガップリと四つに組んでいけるのではないでしょうか。
TPPというチンプンカンプンなテーマに果敢に挑み、私たち一般国民がとっつきやすい話題にして下さったことはまさに勲章ものです。TPPを木っ端微塵に打ち砕いて子どもたちにいい国を残していかなければなりません。私もがんばります。今日はありがとうございました。
平成23年7月31日到着分…342
[猛暑に立ち向かう日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
いかなる正論も露出しないと公論になりません。露出には勇気が必要です。
『義(ぎ)は勇(ゆう)によりて行い勇(ゆう)は 義(ぎ)によりて長(ちょう)ず』 松陰先生の言葉ですが、まさに皆様の姿ではないでしょうか。
この露出を継続することで公論は確実に浸透し、輿論(よろん)になっていきます。
今月・7月も充実した内容で締めくくっていただきありがとうございました。
平成23年7月31日到着分…341
[スタジオ日本日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
こんにちは、いつもご苦労様です。
TPPなんて普通の人が分からない日本語じゃなくて英語で言って煙に巻き、どさくさにまぎれて導入しようとする、どこまで売国奴なんでしょう。話しを聞くにつれ農業だけでなくアメリカのもうけのため、「いい感じ。」で言っているだけ。
私の実家は「兼業農家」です。本業は公務員、父はぼちぼち農家、息子は公務員で土・日農家です。もちろん食べていけるし、嫁(息子の)は子育てがしっかりして良い子供を育てています。おまけに自然いっぱい。サラリーマンよりいいくらいです。
平成23年7月17日到着分…340
[日曜討論番組ご参加の皆様へ]
[いちリスナーより]
今日も熱い中、朝からお疲れ様です。
今回のテーマ「TPP」は本当に何も情報公開されないまま、「開国」という言葉の裏で、放送でも言われていたように「壊国」へ向かっているような恐さを覚えます。わかり易く「討論」の中で説明して下さっているので、一人でも多くの方がこの放送を見て、その「恐さ」を認識し、国のことを真剣に考える人の輪が広がって欲しいとおもいます。
NHKはじめ、いわゆるマスコミで頭の中身を空っぽにされた日本人に「TPP」はもう理解できないようになっているのかも知れないと、悲しくなってしまいます。私もこの番組をよく聴いて勉強し、考える力、見抜く力をなくさない様頑張ります。これからもわが国のことを真に考え討論する番組として頑張って下さい。私も応援いたします。
平成23年7月10日到着分…339
[スタジオ日本・日曜討論の皆様へ]
[いちリスナーより]
「TPP」と聞いても何のことだかよくわからず、又知ろうともしないまま過ごしてきました。しかし、今日番組を見ていてこんなに恐ろしいことを日本の政府はなぜ推進するのか?疑問です。やはり今の民主党政権、特に菅首相は日本を日本でなくしたいのだと怒りがこみあげてきます。
私達の目を原発のほうへ向けておいていつまでも首相の座を下りない本当の理由は、この「TPP」を成立させるためだったのかとまで、思えてなりません。
今日、この番組を通して得た知識を、周囲の人達にも伝え、昨日までと違った目で報道(ニュース)を注視していきたいと思います。
政治に携わる人達も、日本のことを、わが国のことを真剣に考え勉強して欲しいと思います。これからも「日曜討論」頑張って下さい。
平成23年7月3日到着分…338
[スタジオ日本・日曜討論御中]
[鯱(しゃち)より]
拝啓いつも、楽しみに拝聴させていただいています。
自由貿易によって食糧安全保障を確保するというTPP推進論者もいるようですが、中国・インドは国内の食料価格を高騰した国際価格まで上昇させないための課税措置・流出禁止をしています。TPPは日本の農地を農業法人も介して外国資本が支配するのが狙いといわれています。日本の農協は何をやっているのでしょうか?
香月先生、川口さん、菅首相は狂人にしか見えません。頭が悪いというレベルではないと思います。TPPは日本のカナダ化をもたらします。敬具
平成23年6月26日到着分…337
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
外では風雨が激しい天候不順の6月26日ですが本日もブレない論調を展開して下さり、このスタジオとコメンテーター、ゲストの皆様に感謝申し上げます。
さて、大江氏の犯罪性を俎上にしたこのシリーズも今日で終りです。
そこで感じることですが、この大江なる人物はよっぽどわが国が嫌いなんだなということが判ったことです。そしてその体質を正当化するために陰のように理屈がついていっているという図式ではないでしょうか。
中国・中共を表現する五つのキーワードは詐・盗・争・穢・私といわれますが、まさにこれを具現化したのが大江健三郎ではないかと思います。
神話の実像を放映して下さり、また虚像の真実を報道してくださりありがとうございました。
平成23年6月12日到着分…336
[日曜討論の皆さまへ]
[いちファンより]
「マサダの砦」の故事は大変重要ですね。イスラエルでは、自決の場所が世界遺産に登録され、国賓を案内している事を多くの日本人に是非知って欲しいですね。渡嘉敷島の自決跡地の碑文にあるように、自決の道を選んだ人たちは命令されたからではなく、生きて虜囚の辱しめを受けない、という高貴な精神を持っていたのです。命令でやらされたと言い募る沖縄の人たちはみずからの祖父母、親たちを侮辱していることに気付いているのでしょうか。
戦後の教育は、人命尊重という一見、誰も反対できない言葉を子供たちに注入し、それが呪文となって、人間には名誉と尊厳が必要なのだ、という普遍的価値を日本人の頭から消し去りました。それが命を賭けてでも国を守るという国家存立の基礎を日本から無くしてしまっています。
沖縄集団自決問題は日本が国家として成り立つのかの分岐点と捉えるべきと思います。
平成23年5月8日到着分…335
[日華(台)親善友好慰霊訪問団 台湾支部長黄明山より]
日本語訳(文中の娘・楷棻は現在九州不動産専門学院で職員として勤務しています。)
この何週間にわたってインターネット放送で「日華(台)親善友好慰霊訪問の旅」の番組を見て、とても感動しております。貴訪問団は、遥々海を渡り、かつて日本軍人・軍属として国の為に貴い命を捧げられ、祖国を想い異郷の地に眠るご英霊を祀る台湾各地の記念碑や廟や寺院を参拝し、慰霊を続けておられます。私どもも訪問団の主旨に大いに賛同し、今後末永く日台の友好関係が続くことを夫婦共々暖かく見守っております。
ここ数年来、娘である楷棻が日華(台)親善友好慰霊訪問団の活動に関わらせて戴いている関係で、私も妻も日本の皆様とお会いすることができ台湾と日本の友好の懸け橋として続けて参りたいと、とてもこの機会を大事に思っております。毎年わずか1日だけの懇親会での食事だけで少しの間しか皆様とはお話できませんが、できるだけ台湾人の熱い想いで皆様を心より歓迎いたします。
今年3月11日に日本で発生した東日本大震災には、台湾にいる私どもは大変心を痛めております。また国を挙げ、皆様が心をひとつにして大きな災害に立ち向かい前に進んでいっている姿を見てとても尊敬しております。日本の皆様、是非頑張って下さい。日本は必ず立ち直ることができると信じています。そして、今日本にいる娘・楷棻にも「がんばれ!」と伝えたいと思います。
平成23年5月8日到着分…334
[日曜討論ご参加の皆様へ]
[いちリスナーより]
おはようございます。
今日は画面からはみ出してしまうのではないかと思うほど、大勢の方々で、このシリーズの最終回にふさわしく、訪問団の底力を感じました。
黄さんは前週参加された後、台湾に戻られ又今日の番組参加の為日本に帰って来られている由、まさに外交官以上の外交官ですね。台湾の方々が日本の大震災に対し支援して下さるのは、きっと黄さんの様なつながりが大きいと思います。
台湾支部長からの温かいメッセージにも日台の強い絆を感じます。本当にありがとうございます。
今後の日華(台)親善友好慰霊訪問団の活躍に大きな期待と希望をもって、私も応援していきます。
平成23年5月1日到着分…333
[日曜討論ご参加の皆様]
[いちリスナーより]
おはようございます。
88才の老日本人(台湾人) の広枝警部への報恩を、このような形で見る機会はなかなかないと思います。永田様の心のこもった説明も加わって目頭が熱くなりました。
広枝警部を祀っておられた若者達も最後のお一人になり、その方も88才になっておられることに歴史の流れを感じます。
今日この放送を広枝警部もどこかで見ておられる様に思われてなりません。
平成23年4月10日到着分…332
[黄さん、小菅様]
[エドワーズより]
黄さん、ホテルで一緒だったエドワーズです。今、ネットでとっても素敵なお父様を拝見して、こんな素晴らしいお父様だから、黄さんは、こんなに素晴らしいお嬢様なのだと納得しました。親子には見えないですね。兄弟のようです。お父様によろしく。
小菅様、二泊三日組で途中から参加しましたが、とても素晴らしい慰霊旅行でした。ネットで最初の二日目の旅程が見れて、とても嬉しく思います。お疲れ様でした。
平成23年4月10日到着分…331
[お疲れ様今日も元気です]
[カルロスタグチより]
出演者スタッフの皆様おはよう御座います。
日本国再構築に休日なし! いつもいつも大変に貴重な放送を誠に有難うございます。小菅様はじめ親善台湾訪問団の皆々様におかれましてはなみなみならぬ思いがあり、長きにわたり訪台されておられますね。改めて心より感謝とご敬服申し上げます。そしていつまでも変わらぬその精神を絶やすことなく引き継がれることを切にお祈りいたします。(私もいつか参加しなければと思いつつ…)
「良き日の日本の精神が今も台湾にある。」 なんと素晴らしいことでしょうか。私達、戦後教育の世代が教えられたことといえば、日本人の良いところと言うよりも、むしろ自虐史観に立った野蛮な軍国主義だったということや、罪の無いアジアの人々に大変なむごいことをしてきたというような事!! これでは我が郷土日本に、愛国心はおろか、尊い先人が築いてこられたさまざまな伝統そして文化の継承、創造など及ぶものではありません。本当に寂しいこです。一刻も早く戦後レジームからの脱却を実現すべく主権国家たる強い日本、美しい日本を取り戻しましょう。本日の親善訪台のビデオ嬉しく拝見しております。ありがとうございます。
平成23年4月10日到着分…330
[黄楷棻様]
[神奈川県茅ヶ崎岩本宣善より]
今日も見ています。
今日本は戦後最大の国難の中にいます。こんな時だけに最大の親日国・台湾の方達の暖かい歓迎振りに改めて心が熱くなりました。なつかしいです。又、小菅団長先生の行く先々での心配りに改めて敬服しました。
黄楷棻さん、貴女は正しく台湾と日本の絆を強化する楔(くさび)として大きな大きな存在です。
地方選挙とぶつかり見ている人は23人と淋しいですが、今後も欠かさず見るつもりです。謝謝
平成23年3月13日到着分…329
[久しぶりのお便り]
[カルロスTより]
出演者、スタッフの皆様、おはよう御座います。日本国再構築に休日なし!いつもいつも大変に貴重な放送を誠に有難うございます。
このたびの東北太平洋地震については、M8.8という凄まじい惨事で、相当な被害が出ております。何か私達にできる支援を考えておりますが。現地に被災された方が元気を無くさないよう応援したいものです。心からお見舞い申し上げます。
さて日本の隣国中国を、歴史の長い素晴らしい伝統の国だと思って親しみを持っている日本人が如何に多いか! このもどかしさをこの討論番組で打ち払い、賢い日本人にして行くことは大変に重要な事だと存じます。一人でも多くの方々に知らせてまいります。
平成23年2月27日到着分…328
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
本日も日曜日返上で直方からはせ参じて下さいました三人のお侍さん、ご苦労様です。
義を見てせざるは勇なきなり、といいますが大義のための国民放送を担って下さって本当に感謝します。
昨晩、市内の中洲のあるスナックにいきましたところお店のママが「内科医の先生が日曜日の『討論番組』に出演されててびっくりしました。」と言ってました。ヤフーを利用していろいろなホームページを検索してて巡りあったということだそうです。この番組の裾野が確実に広がっていくことを実感した次第です。
さて、20分遅れのスタートとなりましたが、ひと安心しました。多勢の皆様がハラハラしたと思いましたが出演者の皆様やスタッフの方こそ本当にビックリしたと思います。しかし、冷静に対処され復旧にこぎつけられたのでしょう。こういうこともひとつひとつ勉強だと思い、対応能力を着実に身につけていって下さい。
本日のテーマは「関東大震災・朝鮮人虐殺の真相」ですが、日本人の側に立った歴史の起点の設定は本当にありがたい着眼です。
大東亜戦争も支那事変・ABCD経済封鎖・ハルノート・真珠湾攻撃と展開すべきところを、真珠湾攻撃に起点を設定すると「太平洋戦争」になってしまいます。つまり、正反対の評価になってしまうということです。
歴史の争点をこうして日本人の側に立って展開して行く試みこそ、また活動こそ地に根を張った「新しい歴史教科書(アーカイブ)を作る会」といえるのではないでしょうか。※このアーカイブは全て教材として歴史の授業で活用できるはずです。
スタジオ日本が「国民放送」たる由縁はまさにここにあるのではないでしょうか。
真実の国史(=日本史)をこれからも毎週編纂していって下さい。
私たちは応援します。
平成23年2月27日到着分…327
[おはようございます]
[名もなき石ころより]
私は小学生の頃、先生から「韓国人は日本人に対して何にも悪い事をしていないのに、日本人は悪い事ばかりしている。」と教えられた記憶があります。当時の時代背景を考えなければ虐殺は悪いという事しか見えてこないですね。もちろんいい事ではないけれど自分達が殺されそうだとすれば、先に殺してやろうとするのは当たり前では…と思えてきました。自警団の結成も当たり前。私の祖父は、明治43年生れ、戦前の悪かったという事はついに一度も聞かされた事はありませんでした。一緒に生活して、色々話しを聞いていたのにです。もし戦前は真っ暗であれば、延々と話しを聞かされていたと思いますが…
いつも貴重なお話ありがとうございます。