視聴者の声
平成20年10月5日到着分…86
[日曜討論様へ]
[日曜討論ファンより]
日本の周辺国が核保有国という事をふかく認識するというお話は、私もそのとおりだと思います。今も日本の空気は、ともすれば外国が攻撃してくるかもしれないという事を、リアルに考える想像力が無くなっていることにあると思います。
以前にネットでチベットが中国の人民解放軍に侵略されている映像を見たことがあります。逃げ惑う庶民や僧侶の姿、容赦なく殺害する中国人に背筋が寒くなる思いがしました。今日のお話で、もうアメリカの守りは全く当てにならない状況になっていることをお聞きして、いよいよいつ日本がチベットの二の舞にさらされるのかと思うと恐ろしくなります。
どんなに「来るな、来るな」と念じていても敵は鬼畜なのだから、これは「守ること」を放棄したことにしかならないのですね。元寇の鎌倉武士、幕末維新の志士、大東亜戦争を戦われた英霊の方々が、今生きておられたら、祖国を守るためにどう行動されるのかと思えば、核保有は自明のことだと思います。核アレルギーを意図的に作った日教組、朝日新聞は獅子身中の虫で、中山さんの発言は大事なことだと思います。
この番組の情報は、核アレルギーに毒された脳みそを、洗脳。解除してくれますね。これからも応援させていただきます。
日本の救いを思いて『破れ傘させど流るる雨水に頭冷やして目覚め来たれよ』
平成20年10月5日到着分…85
[お早う御座います]
[ラジオネーム:リーマンブラザースより]
はじめて、この番組を聴きました。私は北海道の札幌の隣の江別市でネットで聞いてます。ここ北海道では北海道新聞が売上トップですが、その社説内容とは、反日、反戦、憲法改正反対、自衛隊反対、日の丸反対と、左翼思想の新聞です。別名「北の朝日新聞」と異名を持つほどです。
産經新聞北海道版を是非創って欲しいです。やはり、自分の国は自国で防衛するべきであると思います。現代の教育では日教組の仕業かもしれませんが、戦争反対、戦争はいけないことだと教えています。しかし自衛の戦争は、良いと思います。
平成20年9月28日到着分…84
[未来図「東海省」と「日本自治区」]
[宇美ゆかばより]
現在、中華人民共和国のインターネットを中心に出回っている「2050年」の未来地図を紹介します。インターネット上には次にような説明があります。
「オリジナルは中国語ですが、日本語に翻訳したものが日本のインターネット上にも出回り始めています。また、この地図のオリジナルは東側がもう少し長くなっています。そして、驚いたことに、支那の国境は、日本とハワイの間に引かれています。」
この地図が中国共産党が作ったものかどうか、真義のほどは定かではないようですが、中国のインターネット上で広まっているということ自体、若い世代の中国人に攻撃的なナショナリズムが蔓延している証しですから、いかに中国に対して好意的な日本人でも脅威を感じざるをえないでしょう。
平成20年9月28日到着分…83
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
今日もわが国の国益のために貴重な休日を捧げて下さっている姿に敬意を表します。
さて、本日のテーマであります「核武装」の件ですが、わが国は直ちに着手し、世界の常識の仲間入りをすべきだと思います。昭和20年に広島と長崎に原爆を投下したアメリカは、日本が核兵器を保有してなかったから報復を心配せずに安心して日本人を殺せたのです。仁科(にしな)教授の研究がもっと早く成果を出していたら(=東北大学で原爆開発を進めていた)広島と長崎の30万人の民間人は殺されずに済んだと思います。
かつてイギリスのサッチャー首相は核兵器を保有しないと日本のようになるぞ、といってNATOの核配備を実行しています。しかし、こういったことは現在の日本では論議さえできない雰囲気が作られつつあります。朝日新聞や岩波書店に代表される大手マスコミやNHKやKBC等の大手メディア、そして日教組・自治労・官公労やいわゆる「進歩的文化人」と称する諸勢力のたゆまざる工作の結果作られた昨今の雰囲気をくつがえすには地道ではありますが、このような番組の林立しかありません。
福岡の世論は私たち福岡の人がまずは自助努力しなければ構築できようはずがありません。その自助努力の先駆けとして本日こうして国家国民、公のために出演して下さる皆様には後光が感じられます。
平成20年9月28日到着分…82
[スタイルFM様へ]
[戦うラジオ、日曜討論、応援していますより]
戦後の日本は「全て、穏便にすませよう」という、戦う事をパスする姿勢に貫かれていると思います。小林さんが、自殺国家と言われていましたが、大事なものを守らなければならない時には、敢然と立ち向かう気概をとりもどさないといけないと思います。中国なんかに負けてたまるか。
平成20年9月27日到着分…81
[日曜討論の出演者並びにスタッフの皆様]
[カルロスタグチより]
毎週最高級の討論をありがとうございます。この番組の大ファンであります私からメールさせていただきます。愛するわが国日本は、戦後から現在に至る間にありとあらゆる伝統文化教育その他数知れずズタズタに切り刻まれました。一つとして今の日本人の姿、形は日本人だけれども、中身は義理も人情も、又母性も父性もない何事にも無関心で自分勝手な自由ばかり主張する外国かぶれがいかに多いことでしょうか―悲しいかぎりです。東京裁判の傷はいつ拭いされるのでしょうか、皆様でがんばりましょう。応援しています。
平成20年9月14日到着分…80
[反日番組を流しつづけるテレビ局]
[宇美ゆかばより]
こんにちは、毎週興味深く聴いています。
先日、地元RKBテレビで1978年放送の「戦犯たちの中国再訪の旅」というドキュメンタリー番組を再放送していました。これは元BC級戦犯だった旧日本軍の兵士達が国交回復後の中国を訪れ、戦跡や炭坑跡の「万人坑」を見学したり、中国人民に謝罪したりとひどい内容でした。
78年当時の制作とはいえ、先日の再放送では事実の訂正や注釈など一切ありませんでした。ビデオをもう一度見て確認すると番組冒頭のシーンで、この訪中団が「中帰連」のメンバーで構成されていることがチラッと音声で確認できました。国交回復直後からこんなプロパガンダ番組が放送されていたことにも驚きましたが、それを今現在何の修正やことわりもなしに再放送するテレビ局の姿勢にも恐ろしいものを感じました。
平成20年9月14日到着分…79
[StyleFM日曜討論の皆様]
[いち視聴者より]
今日の討論も興味深く聴かせて頂いております。
お話のように中国は政府も人民も平気でウソをつくというのは全く同感です。キレイなことを言う時には、特に、そのウラに本音を隠しているのだと警戒すべきだと思います。そして、何時の日か、中国に都合のいい時に本性を表すのです。
中国のこのような特徴は、良い、悪い、の問題ではなく、彼らにはそれが至極当たり前のことですので、その事を良く知って対処するしかありません。
中国人を見たら、「甘い言葉のウラには必ずたくらみがある」と思うようにしましよう。
中国人自身も、自分以外の人間を見るときは、そう見ているのですから。
平成20年9月7日到着分…78
[スタイルFMさま]
[福岡市ミステリーウーマンより]
「中国人の猫なで声にだまされるな」
中国人の整体に去年の5月中旬から7月までと、今年1月、2月いっぱい通っていました。感じたのはお客として通っていると、やわらか~い声でていねいに話しをする。でも日本人が昔、中国人にひどいことをしたでしょう(??)と言われました。私は事実だと思ったので「すみませんでした」と言いました!
物をプレゼントに渡す時にサッとすぐに手が出てきて、後日、お礼は何も言わない(??)。中国株で相当もうけているのでは(??)と思いました。
何も良くならないので行くのを辞めました!資格をもたずにしていたのでは(?)と思いました。
平成20年9月7日到着分…77
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
中華主義・中華思想のことが話されていますが、その強烈な選民意識は東洋のユダヤ人といってもいいと思います。ユダヤ人は自分たちだけが神から選ばれた人(=人間の事)であり、自分たち以外はゴイム(=家畜のこと)といいます。
葬儀の対象は自分たち人間だけがふさわしく、ユダヤ人以外のゴイムはゴミ捨て場に捨て置け! という考えです。
フランスのパリにルーブル美術館というところがありますが、そこに「ミロのビーナス」が展示されています。古代の彫刻ですから、強烈な光があてられると長い間に損傷していくわけですから、カメラのフラッシュは天敵です。世界に言語は6,000あるといいますが、なぜか「ミロのビーナス」の前に掲げられている「カメラのフラッシュはたかないで下さい。」は中国語(=北京語)で書かれています。
平成20年9月7日到着分…76
[日曜討論様]
[いつも聞いている人より]
いつもながら鋭いご指摘ありがとうございます。お陰様で今秋もスッキリした頭で仕事ができます。
さて、日本と中国ということは「おにぎりとチャーハン」と考えれば判りやすいと思います。「おにぎり」はシンプルな素材ですが、求心力をもってガッチリと固まっています。「チャーハン」はいろいろ手をかえ品をかえて作り、それこそ様々な具を加えておりますが、パラパラとこぼれおちていきます。
日本語と北京語でも同じことですが、わが国の言葉ほど「受け身形」が多様に用いられている国はありません。それにひきかえ、北京語は「受け身形」がなく「能動形」だけで文章が構成されていますので、当然それを話す人の意識もそうなっていきます。珍しい言葉と文法なのです。
恐らく私たちが突然「能動形」だけで話せといわれたら、多分多くの日本人はしゃべれないのではないでしょうか。又、話すとしても、全ての言葉に主語をつけるわけですから、相当自己主張の強い人でないと話すことが苦痛に感じるようになると思います。
平成20年8月31日到着分…75
[日曜討論さんへ]
[日本太郎より]
本日のテーマに関して、ある中国の軍高官の発言を思い出しました。
①1996年の「中国の大きな潮流」という人民解放軍の軍事科学院の副院長の書いたものに『我々中国人は、長期間にわたって、復讐の意志を静かに育てあげなければならない。我々は中国人の真の能力を隠してチャンスが来るまでじっと待ち続けなければならない』とあるという。
②また、鄧小平の1991年の幹部への話に『我々の能力を隠せ、チャンスが来るまで待て』というのもあるそうです。
平成20年8月3日到着分…74
[カルロス タグチより]
日曜討論の出演者並びにスタッフの皆様、早朝からのお仕事、討論をありがとうございます。
わたしはこの番組などで勉強させて頂きましたが、中国と仲良く協力して付き合う方法はないと考えております。むしろ強く対処しないとならない! 外交を深めれば深めるだけ苦汁を飲まされ放題、歴史が物語っています。そしてなによりも無知な日本人です!なんと嘆かわしいことでしょうか。益々の番組の発展を心より願っております。
平成20年7月27日到着分…73
[ありがとうございました]
[国境の地対馬より芳村昭美より]
日曜討論スタッフの皆様、対馬の芳村昭美です。
突然の投稿にも関わらず、沢山のお時間を頂いて7月23日の対馬での退役韓国軍人の竹島問題への抗議活動についてご紹介いただき、本当にありがとうございました。今後も日曜討論を応援しております。
最後に梶栗様、深夜にも関わらず、快くご対応いただき誠にありがとうございました。
平成20年7月27日到着分…72
[天皇皇后両陛下の御聖徳を受ける幸せ]
[対馬より芳村昭美より]
国境の地対馬にて、日曜討論を拝聴しております。
宮原様、松岡様、鈴木様、山下様、そして中様、暑い中本当にお疲れ様です。
全国キャラバン隊の真っ最中とのことで、疲労もピークではないかと思っておりましたが、画面をそしてお声を通じて皆様の熱い思いが伝わってきて、すごく頼もしく、元気を頂いております。
私は四十路でありますが、この年になって、やっとやっと天皇陛下の大御心につながることが出来るようになりました。
このような素晴らしい両陛下のいらっしゃる、素晴らしい御皇室を頂く、日本に生まれ育って日本人として生きていることに大きな誇りを持つとともに、天皇陛下の一人一人の国民への、つまり自分へのお心を受ける幸せをかみしめております。
日本会議がつくられたDVDを手に入れ何度も繰り返し拝見しておりますが、何度見ても涙があふれてとまりません。
対馬でも心ある方々の手で小規模ではありますが、「平成のご巡幸」上映会、ご在位20年奉祝の企画が徐々に進められております。
大東亜戦争後に日本国民から奪われた一番重大なものは、天皇陛下と国民の絆だと思います。日本社会が、国民の心が病んでしまっていることと深い関係があると思います。
対馬は国境の地ゆえ、日韓関係において様々な軋轢が生じておりますが、大御心を受けながら対馬の地にて同じ心を持つ人たちの輪を広げて行こうと思います。
今日も国境の地で頑張っております。日曜討論のスタッフの方々、キャラバン隊の方々のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。
平成20年7月20日到着分…71
[日曜討論にご出演の皆様、猛暑の中お疲れ様です]
[ラジオネーム:華より]
今回は、御即位二十年の奉祝運動についてお話をされるということで大変興味深く聴かせていただきました。
私自身も2年前に直接両陛下をお目にする機会がありましたが、その時初めて陛下のオーラ、私たちを包みこんで下さるようななんとも言い難い空気に包まれたことを鮮明に覚えています。自分が日本人であることの実感、また日本人であることの喜びを感じた瞬間でした。
また、陛下のそのようなオーラは、並々ならぬ陛下ご自身のご努力によって現れているのだと、学びをしていくなかで思われてきました。
陛下の国民に寄せられる大御心を知った者として、広く陛下の真の御姿を伝えていくよう、私自身も御即位二十年の奉祝運動に邁進していきたいと思います。
平成20年7月20日到着分…70
[スタイルFM様へ]
[ラジオネーム:日本よ優しく強くあれ!より]
いつも楽しみに聴かせて戴いています。
いつも日本の美しい歴史や伝統を教えていただいて、心が洗わされていましたが、今日はテーマがテーマだけに陰惨な話で憂鬱にならざるをえませんでした。
しかし隣国にこういう国があるという現実を知らなければいけないですよね。
そのうえで日本は世界に渡っていかなければならないと思います。
お話を聴いていると、文化大革命のときから中国は何も変わっていないのですね。チベットや法輪講の事を聞くとそう思います。
日本は早く手遅れにならない内に、チベットやウイグル、内モンゴル、そして台湾に中国が手を出してきたら、何か力になり、魔の手から守る国にならないといけないと思います。
英霊の方々もきっと今の日本のていたらくを歯がみをしながら悔しい思いで見ておられると思います。
平成20年7月13日到着分…69
[日曜討論の皆様]
[いつも聞いている人より]
暑い中、博多山笠の時期にもかかわりませず、本当にお疲れ様です。
先程、北海道から激励のメールが届きましたね。
この番組が全国区になっている歩みが感じられ頼もしい限りです。
さて、これでもかこれでもかという具合に支那人の毛(毛沢東のこと)の犯罪が暴かれていっていますが、ひとつの「王朝」と考えれば判りやすいのではないでしょうか。
唐の時代まで、外征軍には「食人部隊」(肥満体質の奴隷で、毎日何十人と屠殺して食用にするために同行させた食用人間)があった国であり民族であります。
皇帝により実行された大量殺りくは易姓革命を実行し、成功させた新王朝にとっては「厄払い」みたいなものだったと思います。「中華人民共和国」と称してはいますが、実態は「共」王朝ではないでしょうか。毛という男によってうちたてられた「共」、それが中共であると思います。
それは、私たちが日本流のやり方をもって最善と思っているように、支那人にとっては最善のやり方だったのではないでしょうか。
(悲しいかな支那の歴史は何千年とそれを物語っております。)
長くなりますが、1939年(昭和14年)に対独戦にふみ切った英国は、ドイツ人の3分の1を殺りくする計画をたてました。1,000回以上の夜間爆撃を実行した「ハリス」と途中参戦したアメリカ軍の「ルメイ」による昼間爆撃によって、ドイツ人の民間人死者は参戦国で唯一軍人の戦死者を上回ったのです。英国の空軍は1942年5月30日には1046機の重爆撃機で大都市ケルンを襲っています。非武装都市ドレスデンでは一晩にして125,000人を焼き殺しています。たまりかねたドイツはロンドン空襲に踏み切りますが、その決定に至る前史を私たちは教えられていません。
要するに支那も、そしてかつて支那をアヘン漬けにしたアングロ・サクソンもニッコロ・マキュアベリの「恐怖と報酬」を統治の基本としているのです。
私たち日本と日本人の歴史・文化・伝統がさんぜんと輝く意味がわかります。
この番組がわが国の良さ、すばらしさを次々と再発見してくれることをこれからも楽しみにしています。
平成20年7月13日到着分…68
[討論番組宛]
[mashより]
お早う御座います。北海道のリスナーです。このような、討論番組がコミュニティFMでもあることを初めて知りました。札幌にもコミュニティFMが10局ありますが、このような番組はありません。札幌にも朝鮮人、中国人の犯罪事実を糾弾するコミュニティFM番組がありましたが、番組スポンサーに不買運動が起こりなくなりました。福岡はいいですね~やはり日本人として、正しい歴史をのべるコミュニティFMがあるのは羨ましいです。
平成20年7月6日到着分…67
[番組の感想]
[金澤明夫より]
学校の現状を述べさせていただきたくメールをしました。
福岡県内で公立小学校教諭をしています。今年学校を異動してびっくりしたことがあります。以前の学校は校長の言うことは絶対だったのですが、新しい学校は、新任校長であるせいか、校長に敬語で話さない年配の女性の先生方がいて、「高学年はもちたくない」とか「人数の多いクラスはいやだ」とか「あの学年は保護者が大変だからいやだ」とか「出張はあまりしたくないから、公務分掌をかえて」とか…わがままばかり言って、校長を困らせています。
また、そのせいで一部の教員に仕事のしわ寄せがきています。