視聴者の声
平成20年3月2日到着分…46
[ラジオネーム:じむじむより]
学生がこのように台湾にわざわざ行っていることが、同じ年代のものとしてすごいと思いました。日本は台湾のことまでも考え、真心を寄せているのですね。それがよく分りました。今の日本人がこのような話をもっと知っていけば、もっと良い国になるのではないかと思いました。
平成20年1月27日到着分…45
[投書]
[StyleFM日曜討論番組のリスナー5000名の内の一人より]
いつもご苦労様です。毎週パーソナリティの中さんの優しい、暖かいお声で始まるこの番組を楽しみに聴かせて頂いております。
本日のテーマにしばしば現れる「永住権」の概念ですが、入国管理法上の「永住者」まで含むとなると困ります。と申しますと、日本人と結婚すると、特に子供ができた場合、案外スムースに認められるのです。その後、離婚しても「永住者」の資格はそのままです。ですから、永住の地位欲しさに日本人と結婚する外国人も無きにしもあらず、です。
そのような人の中には永住者の資格をとった後で、離婚する人達がいるのです。そういう人達はその後、本当の家族を本国から呼ぶのです。又、しばらく本国に帰国して、再入国する際に手続きをやり易くするために永住者の資格をほしがる外国人もいます。
ご議論の参考になさって下さい。番組関係皆様のますますのご清栄をお祈り申し上げます。
平成20年1月27日到着分…44
[日曜討論さんへ]
[インターネットのテレビで見ている者より]
納税が参政權の根拠にならないとのお話は、目からウロコの思いです。納税は警察、消防、道路などの対価であり、参政権は納税していない学生や収入のない人にも成人なら均しく与えられるものだということですね。考えてみればこれは「普通選挙」といわれるものの基本中の基本なのですね。そのところをTVのワイドショーなどはゴマかしていますね。
選挙権は国と運命を共にする者だけが行使すべきということですね。つまり国籍をもつ者だけの権利です。このあたりは甘っちょろい感傷論か同情論ではすますことのできない国家の根幹にかかわることですね。
平成20年1月19日到着分…43
[スタイルFM様へ]
[福岡のいちリスナーより]
天皇陛下の御言葉を色々お聞きして感じましたのは、いつも陛下は相手や相手国にまごころをくんで下さる所に、胸を打たれるのだなという事です。無条件の思いやりや、慈しみを陛下はお持ちだからそういう事がお出来になるのだなと思います。
日本と皇室のすばらしいこの国に生まれることが出来た事に、改めて感謝しました。ありがとうございます。
平成20年1月13日到着分…42
[訂正のお願い]
[「今日はちょっぴり得をした」リスナーの一人より]
いつもご苦労様です。単純な言い間違いですが、小菅先生は「福岡県の人口は140万人…」とご発言されていましたが、福岡市の人口は約143万人(平成20年1月現在の推計)、福岡県の人口は約505万人(平成19年3月現在の推計)です。番組の最後に訂正をどうぞ!
番組関係者皆様のますますのご清栄をお祈り申し上げます。
平成20年1月13日到着分…41
[スタイルFM様へ]
[感動したリスナーより]
パソコンをつけると、モーツアルトの弦楽四重奏曲が流れて、笑顔の可愛い女性が写っていたので、クラシックの番組かなと思って聴いていると、天皇陛下の話なのでビックリしました。でも、聞いているとためになる話ですね。植樹祭の話など深い意味があるとは知りませんでした。国の中心のお方が自然を大切にされて、国の繁栄を願われて自ら木を植えられるということは、大変なことですよね。毒を撒き散らし、迷惑ばかり掛けるシナは見習うべきでしょう。
戦後独立して間もない頃、日本を訪れてくれたデンマーク、カンボジア、ギリシャは永遠に大事にしないといけませんね。苦しいときに交わってくれる存在こそが本当の友好国ですよね!昭和天皇がなくなられたときに多くの国の方々が集まられたということはすごいですね。人徳に集まったというのはまさにそうだと思います。
私は10年前に、今の天皇陛下を皇居で拝見したことがありますが、理屈抜きで「ああ、この方がおられれば日本は大丈夫だ!」と感じさせられた体験があります。徳とはこういうものなのでしょうね。きっと外国の来賓の方々も同じようなものを感じたのではないかと思います。来週も楽しみにしています。
平成20年1月6日到着分…40
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて中さんの清楚で丁寧な口調(語り)にびっくりしました。パーソナリティの方の感じで内容の格調は高くも低くもなりますが、中さんと共にグレードを高めてくれたことにほっとしています。平成15年から続けられているだけあってパーソナリティの層も確実に厚くなっていることを感じます。
本題に移ります。1月3日に大学時代の部活の新年会がありました。私も含めて13人でしたが、何かのきっかけでラジオの話になり、ある人がこの日曜討論の話をしました。右に思いきり偏向している内容だが、すごく説得力があり、つい日曜になるとチャンネルを合わせてしまい、日韓併合の時は朝鮮人が嫌いになってしまったと言ってました。
私も含めて13分の2がチャンネルを合わせる番組になったと感無量です。この手の内容の番組は他にはひょっとしたらないのではないかとも言ってました。着実にファンは増えています。がんばって下さい。
平成19年12月30日到着分…39
[投書/StyleFM日曜討論様]
[リスナーより]
平成19年最後の放送を、有り難く聴かせて戴いています。
先々週から「天皇陛下の大御心」シリーズで、20年を迎えるに当たっての心定めをする上でとても有意義なものであると、感謝の尽きぬ思いです。
今回の放送を聴き、陛下のなさるお祭りの多さに驚きました。前回の放送の中で、陛下のご公務の一つとして取り上げられていましたが、これほどにも沢山あるのかと…。特に、皇霊祭の多さに心を打たれました。昭和天皇様が御践祚後に出された勅語の中に「朕、皇祖皇宗ノ威霊ニ頼リ」というお言葉があるのですが、今上陛下におかれましても、まさに昭和天皇様と同じ御心であらせられるのだと感激致しました。万世一系の皇統が、過去の天皇様方のお祭りをし、心致しながら守られていることに、わが国の尊さ、偉大さを感じました。
私自身も、もっと陛下に習って先祖供養をしようと思いましたし、日本国の中心にまします天皇様のことを、もっと知ってゆきたいと思わせて戴きました。
平成19年12月30日到着分…38
[小菅様、出演者の皆様、そしてスタッフの皆様]
[カルロス田口・ハル田口より]
おはようございます。今年も残り少なくなりまして、この年の瀬を迎えていつもながら時の流れの速さを感じております。
さて今回の天皇陛下テーマについては、本当に語りつくせるものではありません。その中で私が一つ言わせて頂きますなら、大東亜戦争の敗戦後の全国のご巡幸です。残念ながらこれらの事実を伝えるすべが余りにも少なすぎて、むしろ反対の事実報道ばかりのマスメディアばかり! 唯一、日曜討論番組に出会って本当に幸せでした。来年もまた良い放送を宜しくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えくださいませ。
平成19年12月30日到着分…37
[お問い合わせ内容]
[うさぎちゃんより]
初めてメールをお送りします。天皇陛下のことを知る機会が極めて少なく、この番組を聴くことで、少しずつ知っていっています。これからもどうぞ、頑張ってください!
平成19年12月23日到着分…36
[投書]
[StyleFM日曜討論番組のリスナー5000名の内の一人より]
いつもご苦労様です。毎週パーソナリティの中さんの優しい、暖かいお声で始まるこの番組を楽しみに聴かせて頂いております。先の天皇、皇后両陛下の福岡市への行幸啓の際、私も奉迎提灯行列に参加致しました。嬉しかったのは、私の属する挺団の中にいた女子高校生の間から自然に「天皇、皇后両陛下万歳!」「両陛下万歳!」の声が沸きあがり、それがご宿舎のホテルニューオータニ前で自然に散会するまで続いた事です。私たち大人も引きずりこまれるように唱和致しました。「あの子達が将来の日本を背負って立つのだ」と思うと日本もマンザラではないな、と嬉しくなりました。
番組関係者皆様のますますのご清栄をお祈り申し上げます。
平成19年12月2日到着分…35
おつかれさまです。用語について註文します。
1.「太平洋戦争」→「大東亜戦争」2.「日本兵・日本軍」→「わが兵・軍隊・兵隊さん・友軍」3.「アメリカ兵・アメリカ軍」→「敵兵・敵軍」よろしくお願いします。
平成19年12月2日到着分…34
[R.N.熊の子より]
沖縄に実際に赴かれ、沖縄県民の声なき声を聞かんとされた学生の皆様の事、大変素晴らしく意義のある事と思います。
戦争と言いますと、暗く重苦しいイメージが影のようについて参りますが、決してその様な側面だけではないのだと、「死んではいけない、生きて下さい」との当時の軍人さんの言葉から思われてきました。
私達は、このような歴史にみるに人間の情意を汲み取り、時代をつないでいかねばならないと思われてきました。
平成19年12月2日到着分…33
[佐賀みかんより]
ラジオを楽しく聞かせていただいております。改めてご皇室の方々が沖縄を初め、先の大戦で亡くなられた方々に御心を寄せ続けてこられたことに心打たれました。学生として、自ら沖縄に現地調査に赴かれ、地道なアンケートを取っていかれた姿に、同じ大学生として敬意を表します。大学生が学問をし、行動していく大切さを改めて考えさせられました。
平成19年12月2日到着分…32
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
1. 今回も日曜日の討論、敬意を表します。さて、723名の沖縄の皆様に対してアンケートをとることを通して、実証的に今回の件にアプローチしていく姿勢に立派さを感じます。ただ情緒的・感情的に対応・反発するのではなく「設問」を「項目化」して「回答」を引き出し、敵のプロパガンダを破綻させていく手法に私たちはもっと習熟する必要があります。
2. 昭和20年8月5日にわが国は停戦には応じましたが、敵のもくろみである「①政権投げ出し、②逃亡、③命乞い」をわが国の指導部にさせることに失敗しました。それがゆえに①・②・③とも成功したドイツに対して実行できたようなプロパガンダが、首尾よくいっていないのがわが国の現状ではないでしょうか。
3. ドイツは①政権を投げ出し、②指導部は雲隠れし、③身柄を拘束されたのちは命乞いまでしました。それがため在独ユダヤ人は30万人にも満たなかったにもかかわらず「600万人の虐殺」を認めてしまいました。誘導された「真実」を「自白」すれば助けてもらえると思ったのでしょう。
4. わが国の指導部は命乞いをしなかったため、一例をあげれば南京大謀略も認めていません。おのれの命よりも国家と民族の名誉を大切にしたのです。
5. こういう意味ではドイツと違い、わが国では依然として大東亜戦争は継続中と思った方が正しいと思います。
6. すなわち依然として「戦勝国」とわが国に残置された「敗戦利得者」にとってはわが国は「敵性国民」であり続けているのです。
7. ここに停戦後62年も経過しているにもかかわらず、くり返しくり返しプロパガンダ攻撃が仕掛けられてくるのです。
8. つまり、攻撃が仕掛けられてくるということは、まだわが国は降伏していないということです。要するに軍事的には停戦していても思想的には全くもって平定されていないということです。
9. このあたりの確認が最も大事なことのひとつだと思います。長々とすみません
平成19年11月25日到着分…31
[11月25日放送の反響]
無防備平和をいう人は自宅のドアにカギをかけず内ポケットに財布を入れない生き方をして下さい。
平成19年11月19日到着分…30
[日曜討論の皆様]
[カルロスより]
日曜の楽しみは朝のこの番組です。今日も仕事をしながら聞いています、ありがとうございます。
いわゆる反日族の存在を見たり聞いたりするたびにいつも思いますのは、日本への度重なる侵略行為に対し、毅然と立ち向かって戦ってきた先人達の国を思う心です。何も知らず、教えてもらえず、そして意図的に間違ったそれらの歴史の教育を検証できなくなった自虐民族の今の日本人に、何を持って本当の光を当てればよいのか、マスコミ等の異様なまでの策略にあきれてものが言えません。
これからもこの番組を一人でも多くの方々に知らせるべく、私なりにがんばります。今後もすばらしい番組を宜しくお願いいたします。
仕事中なので急いで送りました。乱文にて失礼致します。
平成19年11月18日到着分…29
[日曜討論宛]
[北海道 札幌のリスナーより]
おはようございます。北海道 札幌のリスナーです。沖縄も変なイデオロギーになっていますが、北海道札幌では、こんな条例が制定されようとしています。
「北海道新聞記事より」
札幌市民による「無防備平和条例」の直接請求運動で、市選挙管理委員会は16日、市民の署名を4万1619人と確定。市議会への条例提案に必要な法定数を1万427人上回り、直接請求が成立した。
運動主体の「無防備地域宣言をめざす札幌市民の会」は19日に市選管から署名簿を返され、22日に上田文雄市長に条例制定の請求書や条例案などを提出する。
請求代表者の森啓・北海学園大学教授(自治体学)は「市民から権限を負託された市長と市議は重く受け止めてくれるだろう」と話した。
平成19年11月18日到着分…28
[日曜討論の皆様へ]
[祖国愛に悪罵を投げかけたり、反国家的文学や行為のみを表彰するノーベル賞とやらに疑問をもっている人より]
香月さん、吉田さん、小川さん、そして中さん、今週も活力ある声を聞かせていただいてありがとうございます。わが国の戦後はご承知の通り、米軍のそれもニューディーラーと称される共産主義者の一団によってその枠組みが作られました。
沖縄はそれ以上にもっと徹底した形で世界から隔絶された環境で反日のモデルアイランドとして再構築されたのではないでしょうか。いわば大江健三郎の役所(やくどころ)は、このようなニューディーラー派の働きに対して日本人のそれも「戦後的知」の側からお墨付きを与えたということです。その功績に対して与えられたのがノーベル文学賞だと思います。
戦後体制からの脱却を試みる三島さんや石原さんが永遠にノーベル賞を受賞できないのはわかるような気がします。
平成19年11月11日到着分…27
[早朝からの出演ご苦労様です]
[カルロスより]
小菅様、そして美人女子大生の皆様おはようございます。
日本は、悔しくも大東亜戦争に負けてしまった。たくさんの先人が国のため、家族のために命を投げ、いまだかってない悲しみに国中が包まれてしまいました。そして敗戦から現在までの時の流れの中で、元気さを取り戻してまいりますのに、やはり国民の心のささえは、昭和天皇の存在であり、ご巡幸であると思います。
お若い学生の皆様方の小さな活動の、一つ一つが日曜討論の電波に乗ってたくさんの人々に伝わるとよろしいと思います。
またこの度、この番組に出演されたこと、そして小菅様と出会えられたことは、大変な経験だったと思います。これからも頑張って下さい。